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August 14 潔くとうとうこの日が来ました。
それは・・・
引越し。
えっ???
もうプラハ撤退ですか?????
いやいや、そうじゃなくてブログのお引越しです。
2年ちょっと仲良くしてきたこのブログ。わが子のように愛着が湧いて、今読み返せばチェコでの生活が蘇ります。
というか、これからもチェコ生活は果てしなく続くのだけれど・・・
問題は、写真の投稿が出来なくなったこと、と、最近やけに重たくなってきた事。
ということで、潔く引っ越します。
ちなみに2005年の5月より、このチェコ生活日記を訪れてくれた方は、
総勢139971人に及びました。
August 13 チェコの夏やはり問題ありのMSNの写真システム。
何故でしょうか?
本当に引越ししようかな
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時はすでに8月も半ばに近く、チェコは今日も暑い日だった。
プラハにいると、夏を感じる事が非常に少ないなあといつも思う。
この国には、風流という言葉はないし、夏だからって食べるものもないし、夏の行事も特にない。
日本だったら、花火や浴衣、スイカに蚊取り線香、蝉の鳴き声。
夏祭りには金魚すくいやカキ氷。
うーん、日本って季節感ある国だわ。
でも、チェコでも、プラハを離れ田舎に行ってみると、季節をもっと感じる生活が出来る。
うっそうと茂った草むらや草を刈った後のあの匂い。
草むらの中からは、プラハでは聞こえない虫の声。
森林の中には、雨上がりのきのこがいっぱい。
夜の空には満天の星。
何にもない事が、こんなにもすばらしい事かと思う。
だから、たまには田舎に、体とココロを癒しに行くんだな、チェコ人は。 July 29 ロンドンどん旅行 夏らしくない、7月上旬から、いっきに再び暑くなり、少し落ち着いてきた今日この頃です。
最近は、25度から30度と、割と過ごしやすい日々が続いてます。
異常気象が世界中に被害をもたらしています。
ヨーロッパでは、イギリスで大洪水、イタリアで山火事、スペイン、ハンガリーは熱帯・・・かなりの影響を及ぼしています。
日本の新潟の地震もそうですが、被害にあった方々の一日も早い回復と生活の安定をお祈りします。
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先週末に、ロンドンに駐在妻として滞在中の友人を訪ね、プラハに住むチェコ人妻の友人達と旅行して来ました。
金曜夜出発の月曜夜帰国というお急ぎツアーでしたが、ロンドンの友人のスムーズな案内のおかげで、色々なロンドンを見る事が出来ました。
それから、普段は旦那様との旅行が多い中、今回は女だけの旅行ということで、大いに盛り上がり、久々に大いに笑った3日間を過ごしました。
女だけだと、どうしてこう、どーしようもないことで笑えるんでしょうか?不思議です。
一日目は、ロンドン市内の主要観光地巡り。
コヴェント・ガーデンに住む友人の家からは、すべて徒歩で観光可能。
コヴェント・ガーデンを出発し、トラファルガー広場、バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、国会議事堂、ビックベン、テムズ川沿い散策、TATEモダンミュージアム、ロンドン橋、タワーブリッジ、ロンドン塔、聖ポール大聖堂、シティ・・・と一日でかなり見てまわりました。
2日目は、憧れのノッティングヒルとピカデリー・サーカス、オックスフォード通りでショッピング。
ちなみにピカデリー・サーカスって、ここだけの話しサーカスがあるんだと思っていたのは私だけですか?
ガイドブックをみると、円形の広場のことをサーカスというと。ほう。。。
3日目は、空港へ行くまでの正味半日のみ。
テスコ(イギリスの大手スーパー)で、買い物をし、最後のウインドーショッピングをし、空港へ。
また、空港が半端でなく混んでいて、プラハを基準に物を考えると大変な目に合うなあ、と実感です。
ほんの3日のロンドン旅行でしたが、日ごろチェコにない上級なサービスを受け、おしゃれな洋服を見てまわり、英語で用を足せるすばらしさを実感し、そして腹の底からいっぱい笑って、完全にパーワー充電できた感じです。
ロンドンありがとう!
最後にロンドンで、びっくりしたこと特集です。
①みんなパブの外でたったままビールを飲む。
②ビールの泡がなく、ちょっとぬるい(チェコではありえない)
③ゲイバーの多さ
④皆ファッショナブル
⑤建物の天井の低さ
⑥天気が最高に悪い(滞在中はまだマシでした)
⑦レンガ作りの建物の多さ
⑧日本食レストランの多さ
飛行機でプラハからわずか2時間弱、こんないい思いが出来るなら、また行こう。
でも次はロンドンときたらやっぱりパリかな。
自分で言うのもなんなんですが、典型的お上りですから・・・(^^)。
★お願い★
MSNのスペースが新しくなってから、何が問題か?写真更新が一切出来なくなってしまいました。
ロンドンの写真も載せたかったのですが・・・。
このままだと写真掲載が出来ないので、別のブログサイトに引越しも考えています。
しばらく様子をみますので、どうぞ今後ともよろしく。 July 09 777の日最近のプラハは5月から6月の暑さがうそのような涼しい天気が続いています。
チェコ語でいうなら、「Nic Moc ニッツ モッツ」(=Nothing Special)と、いったところでしょうか?
7月に突入し、これからが夏本番だというのにどうしたことでしょう?
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今年は7並びの2007年7月7日。
777の日ということで、日本でもラッキー7といいますが、チェコでも7は縁起のいい数字。
だからこの日は、結婚式の日取りとしては最高の日。
ということで、家の近所でも結婚式の車のクラクションが鳴り響きます。
(注;チェコでは結婚式の車は花嫁・花婿を先頭に親族、友人が続き、街中をクラクションを鳴らし続け走る習慣があります。)
私達も友人の結婚式に招待されて、私にとってはチェコで3度目の結婚式。(自分のは別にして)
だから結婚式ネタについては、もうこのブログで紹介するのはかれこれ、3度目になりますね。
今回は、チェコ人Xニュージーランド人の国際結婚カップル。
我が結婚式さながらのインターナショナルな結婚式でした。
参加者は、ニュージーランド人、チェコ人、クロアチア人、ソロヴェニア人、フランス人、日本人(私)・・・・
会場は、新郎君のハタ(チェコのウィーケンドハウス)。
これがまた大きな素敵なところで、結婚式はガーデン式でした。
式はチェコ語と英語通訳で行われ、おもわず自分の結婚式を思い出します。
新婦さんのニュージーランドファミリーがチェコ語を聞きながら???な顔を見ると、家の日本ファミリーの結婚式の時の顔と重なりました(^^)。
確かにこの言語、知らなかったら本当???な言語です。
豊富な飲み物とお料理に舌鼓し、珍しいキューバミュージックを聴き、夜はふけるのでした。
ちなみに、もちろん宿泊はテント。
私達は車の中をベッドにして眠りました。これがチェコ流なり。
去年の同じ時期にも、友人の結婚式に招待され、テント持参というのにはかなりカルチャーショックを受けましたが、今年はもう驚きません。
慣れというものは、いささか良いものなのか悪いものなのか?
ところで、これがチェコの結婚式名物料理。
じゃじゃーん!
となりのおじさんも同じく良い恰幅してますなー。
おいしく頂きました、ご馳走様です!
永遠の愛を誓った二人の幸せを祈ります。 June 28 さくらんぼシーズン到来暑い日々が続いていたと思ったら、なんだかココ最近は逆に肌寒い日が続きます。
気温も15度~20度といった感じ。
今日なんか、雷もなったりして、、、雷雨の直前に家に帰宅して、雨にあわずにすみました(^^)。
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最近街中で、フルーツが出回るようになってきました。
チェコでこの時期食べられるフルーツは、
ネクタリン(大好物)、桃、プラム、あんず、りんご、
そして、私の中では果物の王様である「さくらんぼ」。
昔からさくらんぼには目のない私。
種類関係なく、大好物です。
それから、飴やガムもさくらんぼ味だととても得した気がするんです。
ヨーグルトもさくらんぼ味が断然おいしいと思うし。家のジャムもさくらんぼ味。
そのさくらんぼがチェコでは、安い!
100gくらいで、20コルナ(120円)とかなので、結構気軽に食べられます。
それどころか、さくらんぼの木がチェコにはいっぱい。
もちろん民家の庭に植えられているのはダメですが、それ以外は採りたい放題、食べたい放題。
こんなすばらしい国って!
さくらんぼは高級品というのは世界共通ではないです。
旦那様の実家にも大きなさくらんぼの木がありまして、この時期になると私はひそかに狙っています。
今年は、うれしいことにすでに収穫したのをもらってしまい、毎日さくらんぼ三昧でした。
将来の夢はさくらんぼの木を持つこと、かな?
June 26 トイレの話しあー、毎日毎日ブログに訪れてくれている人が、沢山いるのに・・・
更新遅くてすみません、本当に。
ところで、今日は、暑かった。
でも、夕方から雨が降り出して、かなり涼しくなりました。
明日から、かなり温度が下がるようです。
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今日は、私の大好きな???トイレネタでいこうかと思います。
チェコお便所事情をお披露目しましょう。(あっ、お食事中の方、失礼!)
なにしろ、仕事柄かなり色んなところのトイレを使っている私。
最高級ホテルから、普通のホテルから、空港、駅、レストラン、バー、居酒屋、観光施設のトイレ、公衆トイレ・・・・などなど。
ところで、トイレ事情が一番進んでいるのは、やはり日本です。
最近では、ウォッシュレットが当たり前、もちろん便座は暖かく快適。立ち上がった瞬間に、自動で流れるのとか、音が鳴ったり。
あんなすんばらしいトイレは世界どこでも見たことがありません。
日本のトイレを、色々な国に輸出してほしいです。
はい、次はチェコですが・・・
場所にも寄りますが、今回は一般的に多く見られる普通のチェコトイレについてご紹介します。
まあヨーロッパですから、和式トイレはもちろんないです。様式が100%
個室に入ると、中は真っ暗。自分でスイッチを押さないと電気付きません。
便座はいたって普通の便座ですが、プラスチック製というのは当たり前のようにみます。
たまーに便座シートが常備されている所もあれば、ないところも多く、また空っぽのところが圧倒的に多いです。
だから、大体はえいっと勇気を出して、座ります。
あっ、その前に鍵の付いていないトイレも結構当たり前。
チェコの女性は(男性は分かりかねます)、いきなりノックなしで扉を開けるので、冷や冷やします。
ノックをするのは、せかすことになるとどこかで聞いて、自分も実践したら中に人がいて、びっくりなこともありました。(実経験です。)
用を足して、紙はというと、ザラザラ。
昔、学校でわら半紙といわれていたのがありましたが、それよりひどい・・・。
流れにくい、紙もあります。
紙の状態は、各国を比べても最悪ですね。
最近は、ホテルやショッピングセンターでは少しましになっているものの、もうすこし上質な紙がいいなあ。
ちなみに、トイレによってはチップ製(チェコ便所は基本的に5~10コルナのチップ必要)のところでは、入り口で小さく20CM間隔くらいで切られている紙を前もって、もらっておかないといけない所もあります。
さもないと、中でガビョーンという目に合います。
そして、最後のフラッシングですが、日本だとタンクの右横にレバーが付いてて、大・小応じてまわすというのが多いと思うんですが。
チェコは、基本的に、
①押す
②引く
③引っ張る(天井から紐がたれてますから、電気のように引っ張ります)
④たまにセンサー(カレルシュテイン城のトイレは場所に似合わずセンサーです。)
かなり激しく(水がかかってしまうほど)流れるものもあれば、ちょろちょろっとしか流れないものも色々。
基本的に、前の人が使用直後は流れが悪いのが普通です。
チェコの女性は(男性は分かりかねます)、たまに流さずでてきてしまう人がいて、これまた仰天!(これも実経験)
最後はお手洗いで、手を洗いましょう。
でもソープ切れはよくあること、最初から入ってないのではと疑います。
そして最後は電気を消して、チップ徴収のおばちゃんに
「ナスクレダノウ(さよなら)」
と言って、出ます。いつも、トイレでのこの挨拶が、かなり微妙な瞬間だと思うのは私だけでしょうか?
このような感じで、日本のような快適なトイレ生活はまだまだ先のことかと思いますね。
最近は、あの沢山の観光客が訪れるプラハ城内のトイレがやっと、貧相なトイレから美しいトイレへと生まれ変わっていて、嬉しい限りです。
すべてのお手洗いではないですが、ところどころ美しくバージョンアップしています。
そういえば最近コノピスチェ城のトイレも美しくバージョンアップしてましたが、チェコ政府からトイレ基金でも下りたんだろうか?(ところで、そんなものはあるんだろうか?)
美しいプラハの町だもの、トイレ事情ももう少しUPしないとね・・・。
今日はかなり、くだらない内容になりましたが、写真はありませんのでご理解のほどを! June 18 笑窪この間、TBSの世界不思議発見でチェコが取り上げられたそうです。
去年もかなり多くのTV番組に取り上げられたチェコ。
やはり美しい建造物と、古き町並みの残るこの国は、ちょくちょくTVや映画に取り上げられております。
女優のハマジさんのチェコの印象がのるホームページはコチラ↓ http://www.tbs.co.jp/f-hakken/mystery1011_1.html
このHPを読んでいると・・・
笑窪(えくぼ)のことをジョリチキというんですね。
笑窪の女性がチェコで美しい女性とは、いやはや知らなかったです。
笑窪かー、私にはないなあ・・・。
しかし、本当に笑窪で値切りができればいいが・・・・・・・・。 June 12 チェコの一番高い山あっとゆう間に1週間が経過してました。
チェコは毎日暑くて、またまた真夏のような6月を迎えています。日本はそろそろ梅雨シーズン突入でしょうか?
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週末は、暑くなるとの天気予報。
サイクリングへ出かけることも考えましたが、
「この天気でサイクリングしたら死ぬよね・・・。」 ちなみにその日の最高気温は32度ほど。
という意見が合致し、チェコの北にそびえるチェコで一番高い山に山登りすることにしました。
なにしろ、旦那様の話しだと、山の上はそれは涼しいんだそうで、避暑地にはもってこい。
そりゃー行くしかないでしょう、ということで、出発。
チェコで一番高い山は、KRKONOŠE山脈のなかにそびえる、SNĚŽKA(スネシュカ)山です。
そびえるといっても、たかが1602Mです。日本の高い山に比べたら、小山ってとこですね。
プラハからだと、車でだいたい2時間くらいでしょうか?
冬はスキーリゾート、夏はハイキングコースとしてチェコ人やポーランド人、ドイツ人などに人気の場所なようです。
登山口に到着してみると、なんかサンダルとかはいた観光客も沢山いるので、こんな格好でよく山に登るなあ、、、と思っていたら、それもそのはず、
ちゃんと、観光客用のリフトがあって、それで頂上まで上れる仕組みになってました。
旦那様が幼い頃に来たときは、リフト代40コルナ(日本円で240円ほど)だったのが、今では山の中腹まで片道乗るだけで120コルナ(720円)!
チェコの物価の沸騰がうかがえます。
私達も中腹まではリフト利用、そこからはリフトを横目で見ながら歩いて登りました。
涼しいはずの避暑地なはずが、太陽サンサンで暑い暑い。
騙されたんでしょうかね、私。
しかし、山頂に到着してみると、そこは18度の極楽。
しばし、山肌を眺めながら飲む、山頂のビールは最高でした。
ちなみに山頂は、丁度チェコとポーランドの国境が惹かれており、反対側からはすでにポーランドの町を見ることが出来ます。
それから、ポーランド側にはポーランド通貨の使えるレストラン、チェコ側にはチェコ通貨の使えるレストラン。
ポーランドは生ビールなのに、チェコは缶ビール、なんで?
私も、生まれて初めてポーランド入国(パスポートなしで)。
コチラが、チェコ語表示の国境の表示。
そしてコチラは、ポーランド語表示の国境表示。
国境線にはこんなポールがたてられていました。
あと、山頂には山男もいました。
レンジャーみたいな役割なんだろうが、こんな格好してたら暑いだろうに・・・。
また、こういう所に労力を惜しまないチェコなんですねえ。
帰りは、リフトを一切使わずに、およそ6.5KMの距離を歩いて下山。
途中、雷がゴロゴロなり始めましたが、何とか雨にはあわず、無事下山です。
富士山登山に比べたら何てことなかった、チェコで一番高い山。
チェコの人々が外国に山登りに行く理由が良く分かります。
そういえば、最近プラハ市長のパヴェル・ベン氏もエベレストの登山を終えて帰国したばかりだとか。
登山とハイキングは、かなり微妙な関係ですが、これはどっちかっていうと、ハイキングですね(^^)。 June 05 ブッシュ旋風プラハをアメリカ大統領ブッシュ氏が訪問しました。
4日の夜プラハ到着、空港も彼のために30分ほど閉鎖、アメリカからかなりの大人数のSPをひきつれ、車までアメリカから持ってきてしまった。
プラハの観光スポットであるプラハ城も2日に渡り閉鎖。
彼の通る道も、その時間帯は閉鎖。ホテルも貸切。
おかげで私の仕事も影響だらけ・・・。
訪問理由は、ドイツで行われる需要会議G8への出席と、チェコにミサイルのレーダー基地を作る交渉。
戦争で、多くの人々が亡くなってもまだ、それでも軍事拡大をする理由が分からないです。
ブッシュ大統領が来チェコする少し前に、チェコ人にとってアメリカでの観光ビザが非常にとりやすくなりました。
これって飴とムチ?
それなのに、CNN放送では、チェコ大統領の名前を間違えて放映。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
プラハでは、レーダー基地についてはすでにデモも行われていて、今回も市内で大規模なデモが行われました。
そりゃあ、国民が憤慨するのも最もでしょう。何かが間違っている。
自分の国の軍事体制を整えるために、他の国に基地を作るなんて、おかしい!
国々が協力し合って、軍事体制を整えていくなんて、世界平和の欠片もない考え方だと思いませんか?
ちなみにロシアは、この基地計画には大反対。
今回のプラハ訪問では、ブッシュ大統領からロシア批判の声も。
詳しい彼の、プラハ訪問、演説内容に関してはMSNの記事を参照下さい。
プラハ訪問について
演説内容について
本日ブッシュ大統領は、ドイツに移動するようです。
ドイツで行われるサミットは、
↑こんな内容のことを話し合うようです。
今年、2度目の広島に行きました。
今回のブッシュ大統領訪問で、広島に行ったときの事を痛切に思い出し、単純な考えかもしれませんが、
ただただ世界の平和を望みます。 May 31 オペラ劇場で優雅なひととき今日は朝から曇り空。
昨日から気温もぐっと落ち、雨が降りそうな空模様です。
今週末はお天気回復に向かうようですが、あの暑さから一転したお天気ですね。
旅行者の方々、上着や雨具は必須携帯ですよ!
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昨晩は、友人の得た恩恵に便乗させてもらって、プラハのオペラ劇場でオペラ鑑賞しました。
実は、プラハみたいな所に住んでいても、なかなかオペラやオーケストラにコンサートには行かないもので・・・
久しぶりのオペラ劇場でした。
プラハのオペラ劇場はチェコ語では、Státní Operaといいます。
1886年にウイーンの建築家Ferdinand Fellnerやその他の建築家によってネオ・ルネッサンス様式で立てられた立派な建物です。
ドイツ人の依頼によって建てられた当初は、ドイツ語でオペラが上演されることが基本とされていました。
戦争中には、かなりの戦火を浴び、建物が破壊されました。
しかし、元通りに修復し1948年にはスメタナ劇場と呼ばれていた頃もありましたが、1992年からは今の呼び名で呼ばれるようになりました。
今現在は、そのオペラの作られた国の言語でオペラやバレエの上演がほぼ毎日されています。
劇場の内部は、こんな感じ。
めちゃめちゃセレブな気分に浸れますよ。
天井もこんなすばらしい装飾。
ところで、昨晩の題目は「椿姫」。
ジュゼッペ・ヴェルディが1853年に発表したオペラです。
物語の内容の詳細はコチラを↓
簡単にいうと、超メロドラマです。
でも、最語は悲劇なところがやっぱりオペラか?
この作品を最初発表したときには、主人公は結核患者なのに、選ばれたオペラ歌手が体格が良すぎて、観客のブーイングをくらったそうです。
そりゃあ、あんな高い声でずっと歌い続けるわけだから、少々体格も良くないとねえ・・・。
というわけで、ちょっぴり優雅な気分に浸った夜でした。
他にもプラハには、数々の劇場があり、レベルの高い芸術鑑賞をすることができます。
たまには、セレブな気分で素敵な夜はいかがでしょう? May 28 チェコの世界遺産は半端じゃない!あ”----、今日も暑かったです。
気温30度。
ふーん、って思うかもしれませんが、5月ですから、まだ。
そもそもチェコってそんな暑い国じゃないのに、最近はもっぱらトロピカルな気候。
高温、多湿、雷、雨と繰り返してます。
昨夜のイナズマも半端ではなかった・・・。ちゃんとチェコの建物避雷針とかあるのか、もっぱら不安です。
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今日は、皆さんにチェコの美しい世界遺産をご紹介します。
もちろんプラハも世界遺産ですが、その他ある世界遺産の中でも有名な場所が、
Český Krumlov(チェスキー・クルムロフ)
いつも写真をとるきっかけを逃しつづけ、今回やっと写真撮ってきました。
こっちに来てからというもの、ヨーロッパの町をいくつか見ましたが、ここは何回見ても綺麗です。
なんというか、古い町並みなのに人が住んでいるという生活感がしっかりある、というか。
それなのに、現実がそこにあるのに、町並みは中世のヨーロッパ。
こういう町はいいですね。
現実感のない抽象的な町だと、いかにもって感じでひいてしまいますが・・・。
チェスキー・クルムロフに行かれる方には、是非是非1泊泊まられることお勧めします。
小さな町ですが、旧市街の宿屋さんはとても魅力的で、一流ホテルに泊まるのとまた違った楽しさです。
名物マスとそして地ビールのブドヴァル・ビールで乾杯! May 23 ハムとチーズでおいしい食卓またまた暑い日々到来・・・。
なんなんでしょうね、この天気。気温が上がったと思ったら、雷や雨。
これって、上昇気流が上空に発達して起こるんですって。夏の夕立はそういうわけだったのか・・・。
理科にはもっぱら弱い私です。
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今日は、疲れて帰宅すると、なんと旦那様がスーパーで色々食材を買ってくれてて、超ラッキー。
でも、さすが男のチョイスです(というか、チェコ人のチョイスです)。
メニューは、
ハム、チーズ、パン、ワイン、きゅうり、トマト、卵
(サンドイッチメニューじゃんか)
ほほー、立派な食卓だこと。
ありがとうありがとう。
でも、チェコは日本に比べたら(あくまでも日本に、ですが。チェコよりグルメな国はいっぱいあります。)チーズやハムの豊富な国。
スーパーに行くと、ハムだけで数十種類、チーズもかなり色々な種類があります。
面白いことに、ハムを頼む時には、デカという単位を使います。
100グラムなら、10デカ。
200グラムなら、20デカ。
300グラムなら、30デカ・・・・・・・・・・・40刑事、間違えた。
と言った感じです。
ハムの種類はいろいろあって、私のお気に入りは、骨の近くの肉でできたプラハ・ハム。
チェコ語でいうと、Šunka od Kostý(シュンカ・オド・コスティ)。
西洋わさびをピリッときかしたら、立派な前菜。絶品です。レストランでも良く見かけるメニューです。
この間は、子供用ハムというのが売っていて、みんな買っていたし、すごく沢山山積みされていたので、これはきっとおいしいに違いないと、買ってみたのですが・・・
まずかった。(もしかしたら、このスーパーだけかもしれないですが)
日本だと、子供用の柔らかい、ソフトな感じ(よく分からないですが)かなー?
なんて、思ったんですが、チェコでは子供は味がよく分からないんだから、こんな味でOKでしょーという感じで作られたハムだと言うことです・・・。
そして、何より安いので一番売れる。
チェコ人、正直安いもの大好きです。
かつて、家具屋がオープンした時、家具屋の中に設置してあるレストランで、食事を30コルナ(200円弱)でサービス提供したところ、行列ができました。
そして、バナナの叩き売りを始めると、物が一瞬でなくなります。
今日もニュースで、あまりにも安いものを買い求め、品質が悪いため、体の具合が悪くなっている人が結構いるとのコトでした。
大手スーパーカリフールやデルビタと、次々にチェコを撤退していっているのは、そんな理由もあるのでしょうかね?
ところで、今夜の食卓は、結果からいうと、とてもおいしかったです。
シンプル イズ ベストですかね、やっぱり。
というか、Lazy夫婦なだけなんですけどね、本当は。
関係ないですが、最近綺麗なバラをよく見かけます。
バラの花言葉は清純な愛。全然関係ないですが。
May 21 プラハを駆け巡る週末はまたまた暑くなりました。
本当に、暑くなったり寒かったりで体がおかしくなりそうな気候です。
さあ、今年の夏はサイクリングの夏!がテーマなので、週末もサイクリングにいそしみます。
いつも歩いているプラハの町を自転車で駆け巡るのもまたおもしろいものです。
モルダウ川から、有名なカレル橋の下や、マラーストラナを走りぬけ、北の産業宮殿の前を通り、Storomovka公園内をかっ飛ばし、トロヤ城+動物園前にでます。
そして、さらにそのまま川沿いを北へ。
川沿いは南側に比べると北のほうが、道がごつごつしていて、おもしろいといえばおもしろいですが、翌日のお尻の痛さは相当です。
何しろ、川沿いのコースは道が平坦で、上りがほとんど無いのがうれしい。
しかし、週末の気温は30度を観測したところもあったとか・・・。
あまり暑いのはサイクリングにはよくないなあ。
サイクリングをやり始めて思ったんですが、よく持久力は伸びると言いますが本当だと思いました。
最初は、上り坂がくるしくて苦しくて、あんなにもがいていたのに、少々の坂なら上ってやろうじゃないか!と思えるようになりました。
そして、スピードも15KM毎時くらいで、ママチャリ感覚だったのが、25KM毎時くらいでないと物足りない感じ。
人間の可能性は未知ですなあ。
さあ、今度はどこに行こうかなあ。
ああ、ちなみに食べ物もサイクリングの楽しみの一つです。
田舎の普段行かない地域での食事。
何を食べようかなーとメニューを、見ながら、なるべく軽いものをと思いながら実際に頼むものは、重たい食べ物ばかり・・・。
これ、消費カロリーに見合ってない食事だわ May 15 異常気象は世界共通?今日のプラハは信じられくらい暑かった・・・
最高気温30度から31度。
はー、これは、もう初夏とかじゃないです、真夏です。
しゃれにならないくらい暑くて、頭痛を感じるほど。
こうもお天気が変わったのではついていけません。
でも、さすがにこの天気おかしかった。
夜になると、雨と雷でお天気はここ何日かおぼつかないよう。
異常気象と世間は騒いでいますが、これがうわさの異常気象なのですね。
しかし、最近何につけても異常気象の傾向がみられます。
豪雨、洪水、日照り、乾燥、高温と・・・。
でも、基をたどってみれば、人間が今まで作りあげてきたこの地球の副産物でもあると思いませんか?
もともとあった自然のサイクルを狂わせてしまったのは、私達人間。
その人間の生活と自然の摂理の歯車が合わなくなってしまって、異常気象が起きているのです。
便利な生活を求めるあまり、自然に無理をさせてしまっていたのですね。
この代償は大きいでしょう。
きっとそのうち、季節が逆転してしまうほど、おかしな時代がやってくるかもしれません。
それでもきっと、人間はもっと便利な世の中を求めて、その裏腹で異常気象を唱えるのでしょうか。
つくづく、人間は不思議に満ちています。
May 10 Outdoorな週末今週の火曜日はチェコの第二次世界大戦終戦記念日の祝日でした。
となると・・・・・ほとんどのチェコ人達は、月曜日を休みにして土曜、日曜と大4連休です。
私も便乗して4連休にし、チェコの田舎へアウトドアな週末に出かけてきました。
行き先は友人のおばあちゃんの住む昔の水車小屋と友達のハタ(週末ハウス)を訪ねて、チェコは北東のHavloviceという小さな村へ向かいます。
おばあちゃんの住む水車小屋では昔本当に水車を利用して、粉をひいていたそうです。
なのでこのおばあちゃんパン作りの名人。私達の滞在中も焼きたてのパンをご馳走してくれました。
これがそのパン。
こんがり焼けたおいしいパンは、いままで食べたチェコのパンの中で一番おいしかったです。
そして、おばあちゃんのお庭には大きな池があり、マスの養殖もしています。
このマスのまたおいしいことおいしいこと・・・。
こんなにおいしい魚はチェコに来てから、初めて食べました。
なんだか、食べ物ネタで始まってしまいましたが、このおばあちゃん年は79歳。
それなのに古い水車小屋を改造してそこに一人で住んでいます。
古いアンティークがおばあちゃんの家にはいっぱいあり、その中にはこんなものも!
オーケストラリオンというそうですが、その名の通りオーケストラを奏でるのです。
こんな素敵な楽器、家に一つほしいですね。
そして、自転車に乗る、料理名人、犬を6匹飼う、畑仕事、化粧もばっちり、修復も自分で、、、、、、
スーパーおばあちゃんです。
チェコの女性は改めて、強い・・・。
ところでこの週末はとことんアウトドアな週末。
奮発して購入した新チャリンコでサイクリング、はたまたハイキングと体をいっぱい動かしました。
チェコに来て、正直こんなに健康的な生活を送るとは夢にも思っていなかった。
チェコはサイクリングをするには最高の国。
自転車用の地図もあれば、道には沢山の表示があり、初めての人でも迷わないよう工夫されています。
こういうところに労力を費やす国なんですよ・・・チェコって。
サイクリングは、チェコで有名な作家Bozená Nemcováが書いた「Babička(バビチカ)」の故郷を巡りました。
地名でもBabčka Udoli(おばあちゃんの谷)と呼ばれるこの地には、作品に出てくる家族の生活する家や、おばあちゃんの石像などがあり、そこを巡るだけで作品の世界に入ることができます。
この日はたまたま、イベントをやっていて沢山の人がこの谷を歩いていました。
コレが作品にでてくる家族の住んでいた家です。
今は中が一般公開されています。
この本は、チェコ学校の推薦読書に決められており、ほとんどのチェコ人の人が知っている物語です。
チェコの田舎の生活、素朴な生活を垣間見れる作品の一つです。
別の日は、Adršpach Rocksと呼ばれる砂岩の岩の国定公園に行きました。
ここは、さすが国定公園だけあってすごいです。
迫力ある岩群が、目の前で鑑賞でき、そしてその岩をぬって歩道が設置されているので、岩の谷間を歩くことが出来ます。
大昔海の底であった理由で、こんな不思議な砂岩のキャニオンが出来たんだそう。
オススメのスポットです。電車だと、Trutnovという近郊の町からAdršpachまで電車があり、降りたところがすでに国定公園の入り口です。
色々な形の岩群を鑑賞しながら、想像力は膨らみます。
そして友人の週末ハウス(ハタ)は、なんとこの国定公園の目の前!
羨ましいなあ。出来ることなら、一泊泊まらしてもらいたかった、けれど旅は最終日でタイムアップでした。
ところで、チェコの人の週末ハウス簡単料理は何か知っていますか?
シュペガーチェック(ソーセージ)
なんともワイルドですけど、木の枝を削ってその先にソーセージを挿して、火にあぶって食べる。
おいしいけど、毎日は結構きついなあ・・・。
さんざんビールを飲んで、おいしいものを食べまくったのに自転車パワーわすごい。
そんなに体重は変わってなかった、でも胃袋は確実に大きくなってしまいました。新チャリンコ(自転車のことです)使わないとな、もっともっと。
ということで、今年の夏はサイクリングの夏だー!
番外編;前回の5月に立てる柱ですが、発見しました。
これが実物です。
May 02 魔女とキス???今日のプラハも快晴、気温も約20度。
いつまで続くのでしょうか、このお天気。そろそろ雨が降らないと、チェコ中カラカラで生態系に影響がでそうです。
人間にも影響がでます。
私の肌は、只今乾燥警報がでています。肌が白っぽくなるところまできているので、かなりひどい乾燥度です。
こんな時は、オーストラリアで購入したホホバオイルをたっぷりぬって、保湿してあげないと・・・。
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今回のタイトルのまずは魔女から。
4月30日はチェコでは、不思議な風習があります。
チェコ語では、Palení čarodejnic(魔女焼き)というおもしろい名前の風習です。
これは各町や村や区単位で行うお祭りで、キャンプファイヤーで使うような、大きな木を組んだものを準備します。
これを夜になると、火をつけて燃やすという、面白いお祭りです。
そもそも、このお祭りの始まりは、ドイツで発祥し、ワルプルギスの夜(Walpurgis Night)というようです。
5月1日の前夜には、古くから魔女が魔の山に集まり宴会をするという言い伝えがあることから、その日に魔女達をいっせいに焼いたといわれています。
また、火をたくことによって長い、厳しかった冬を封じ込めるという考えもあるようです。
ところで、4月30日はプラハ市内でもいたるところでこのお祭りのたいまつを見かけました。
カメラを忘れて、写真がないのが残念ですが、大きなものだと12メートルほどもありました。
翌日は、このたいまつを燃やした後の、残り香がいたるところに残っていました。また、魔女達が宴会をしたように、そこでは宴会が繰り広げられるため、酔っ払って眠っている人まで見かけました。
そして、このお祭りでは、このたいまつの上を飛び越えるというおもしろい慣わしもあるようです。
主に、男の子がすることにより、「自分の勇気を証明する」のだそうです。
しかし、今年はこの乾燥した天気。
チェコ全体で、かなりの火事の危険性と事故が予想されました。
案の定、例年の4倍に当たる210件のボヤ騒ぎがあったそうです。そして火を飛び越え損ねた、少年達の怪我もあったようです。
なんだか、やってもやらなくてもいいようなお祭りですが、チェコでは大切な行事の一つで、その夜は皆でたいまつでソーセージを焼いたり、ビールを飲んだりして語り合い、楽しむのだそうです。
日本でいったら、正月後のどんど焼き(地域で言い方があるようですが)のようですね。目的は、大きく違いますけど・・・。
次は、キスについて。
これは翌日5月1日です。この日は、もともとメーデーの祝日でもあります。
主に二つの風習があります。
①Stavění májký(5月の柱)
②Polibek pod třešní(桜の木の下でキスをする)
①は、5月を祝い、春の訪れをお祝いするチェコの風習。
これも、各市町村単位で行います。
森へ行って、できるだけ高い木を切ってきて、天辺に飾りをつけ、それを町の中心に立てるのです。
他の町などと高さ比べをし、競い合うのだそうです。
この時期、チェコをドライブしてますと、各町でこの柱ごらんになれますよ。
②はとても有名なチェコの云われ。
5月1日に、愛し合うカップルが桜の木の下にいってキスをすると幸せになれるという伝説。
とても有名で、カップル達は桜の木の下へ出かけて行きます。
ちなみに、プラハで有名な桜のある公園といえば、ペトシーン公園。
ちょうど、プラハ城の東側ある、緑色の大きな丘といえば観光客の方でもすぐに分かるでしょう。
この写真の奥にある緑色の丘です。
昨日のペトシーンはいつもと違う雰囲気で、カップル達でにぎわっていたのは言うまでもありません。
そしてペトシーンの丘の中腹あたりには、有名なチェコのロマンティック詩人Karel Hynek Máchaの像があります。
彼の有名な作品は、チェコの人だったら義務教育で必ず習って知っている、「Máj」という詩でしょう。その名も、「5月」。
彼の像のある、ペトシーンの丘の桜の木は、特別カップルには効力があるらしい?!
でも、チェコの離婚率はなんと60%以上だそうで、そのあたりが微妙な関係です。
ちなみに、Karel Hynek Máchaに興味ある方、コチラのサイト見てみてね。
彼について→http://en.wikipedia.org/wiki/Karel_Hynek_M%C3%A1cha
彼の作品「Máj」の英語版→http://www.lupomesky.cz/maj/may.html
しかし、私の意見は・・・
4月29日に、自分の勇気を試すために、たいまつを飛び越えて、火傷をした勇気ある英雄は、絶対に5月1日に、愛する姫と桜の木の下でキスをするのは不可能だから、英雄と姫は一生結ばれない運命だと、いうことです。
だから、火傷を侵してまで、火を飛び越えない位の、男性がいいということでしょうかねえ April 29 日本を巡る④最終回昨日のプラハの最高気温はなんと27度・・・。
どうなってしまった、この天気。待ち行く人々もみんなTシャツや、ノーズリーブです。
公園では、日焼けをしにきた人々が水着でゴロゴロ。
ただし、来週明け辺りからどうやら気温が少し落ちるようですから、風邪をひかないように要注意です。
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さあ、では今日こそ日本を巡るシリーズ終わらせましょう。でないと、、もう忘れてかけません(^^)
鎌倉をでたチェコ人3人+日本人1人は、いよいよ最終目的地になっていた静岡に向かいます。
まずは熱海に一泊。海が目の前のホテルをとって、本当なら綺麗な海と富士山を予想していたのですが・・・
こんな感じで、どんより曇り空。
うーん、このままだと本当に富士山が見えないかも?でも、万が一に備えて、静岡滞在は3日とってあります。
天気予報も天気は回復するといっているし、明日には見えるよ、きっとと皆を元気付けて、結果的には毎日元気付けることになるのです。
熱海では、最高においしい金目鯛の煮魚を食べて、私の骨をとる箸さばきに3人ともびっくり。
宮元武蔵の話しをしてあげると、目を点にしていました。
ちなみに妹君は上手に箸を操りますが、母上・父上は全然だめ。チェコからマイスプーンとスイスナイフ持参です。
父上は、いつでもどこでもスイスナイフをシャキンとだして、すべての食べ物を小さく切り分けます。
寿司・刺身まで細かく切り刻んでいました。
都庁に上ったときには、警備員に刃物があったら申告して下さいといわれドキドキ。まさかスイスナイフ持ち歩いている日本人もいないよなあ。
翌日は、快晴!!!でもなぜか富士山方向だけは曇り。
富士山はなかなか姿を見せないといいます。実際に富士山の麓に住んだことのある私も、1週間に1回くらい綺麗な富士が見えるってとこでした。
「特に、綺麗な美人な人がくると、富士山が妬んで姿をみせなんだよ」
というと、妹君も母上も、「そうかあ、なるほど」
さすが、チェコ人、謙遜という言葉はかれらに存在しませんから(^^)。
静岡に移動して、昼から久能山と日本平へ行くことに。
途中珍しい石崖いちごやみかんの木が沢山見えて、無人販売でイチゴ1パック100円(安い)かって食べると、甘くておいしかったです。
3人は無人販売にもびっくり。チェコでは利益なしの販売方法です。確かにコレが成り立つのは、日本だけですね。
久能山に登るのは、果てしなく長い1000段以上の階段が続きます。家康公のお墓のある場所まで、なんとかたどり着きました。
「今日はゆっくり観光日にするといったのに騙された」とみんな汗だらだら。
でもおいしい苺が食べれたしよしとしよう。
日本平まで上っても、まだ富士山方向は雲で覆われています。
茶畑を見ながら、バスは静岡へ戻ります。
翌日は、私の両親も車で合流して、伊豆半島を1泊二日でぐるっと回ります。
私にとっては、この地点で、もう路線図を見たりしなくてもいいし、席予約しなくてもいいし、車だから楽だし、半分終わった気分でした。
でも、富士山はまだ見てない・・・。
何とかして、伊豆半島で富士山見られますように!
結局富士山は最後まで見られませんでした。
車の中で、「明日は見えるよね?」と母上に言われましたが、明日はもう静岡にいないんだよね。
帰りの車の中では、長旅に皆疲れてぐっすり就寝。お疲れ様でした。
このようなわけで、長い長い日本を巡る旅を無事終えました。
3人の満足そうな顔を見ると、本当嬉しいです。
そして、旅だけでなく、日本文化や日本のおもてなしや日本の食文化など沢山吸収してくれました。
チェコで生活を始めた私の大変さも、文化の全く違う国を見て感じてくれたようです。
番外編
妹君は、私が成人式に着た、おばさんからいただいた振袖を日本で試着。
背の高い彼女にぴったり合って、周りの目を一気に集めてしまいました。
April 25 日本を巡る③さあ、そろそろ終わらせないと。記憶がとぎれとぎれ・・・書けるかな?
プラハは今日も快晴、20度の快適な気温です。
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さあ、京都をでたチェコ人3人+日本人1人は、いよいよ江戸へと向かいます。
新幹線でびゅんとひとっとび。所要時間はわずか3時間半。
昔の人々は、京から江戸まで歩いていたんだから、時代は変わるものです。
東京駅に着いた私のポケットあった必需品は、
路線図
(もう2年越しで使った、ぼろぼろの路線図)
コレがないと、東京は無理です。全然分かりません。
そんな私に追い討ちをかけるように、妹君一言、
「東京は地上を歩いて回ろうよー!」
無理ーーーーーー。
絶対無理だから・・・。東京の人でも迷うのに、そんなの絶対無理!却下。
ということで、東京では路線図を手放すことなく、日本の駅の表示制度の正確さを感心しつつ、旅をしたのでした。
初日は、定番外国人用お決まりコース。
東京タワー、築地市場、都庁、新宿、浅草、隅田川、新宿、お台場(ゆりかもめ)
そして、東京では、念願の満開の桜を見ることが出来たのでした。東京タワーと満開の桜はそれはそれは美しいコンビネーションでうっとり。
新宿御苑でも、満開の桜と共に、チェコ人3人にとってははじめてのホームレスのお家。
盆栽や時計まである彼らの家に唖然です。
ちなみに、ホームレスへの無料食事サービスが行われていて、並びそうになる父上・・・。ああ、チェコ人魂よ。
そして、新宿ではチェコまで遊びに来てくれた、RTさんにも会うこともでき、一緒に喫煙OKのカフェを探してくれました。
RTさん、これに懲りずまた付き合ってね。
お台場では、綺麗な夜景を見ると共に、ユリカモメを往復して、東京の夜を満喫しました。
2日目は、日光まで。
日光は、私にとってもはじめての場所でした。すばらしい、歴史的建造物から、しばし目を離すことができませんでした。
有名な見ざる・言わざる・聞かざるも見ました。ここは、英語の案内が一切なく、説明するのが大変だった・・・。
その後は、いろは坂という坂を上って、華厳の滝を鑑賞。その途中野生サルも見られ、3人とも大興奮。
そうです、チェコには猿がいないのです。モンキーセンターの話しをすると、かなり行きたがっていました。
猿に感動するとは、やっぱり分からないチェコの人。
そして東京最終日は、横浜・鎌倉まで足を伸ばします。
横浜は港町、チェコには海が無いのでもちろん港もありません。ですから、横浜や神戸は人気の町。
中華街で、食べた中華まんはチェコのクレドリーキ(チェコの蒸しパンのような主食)に良く似ていて、大好評。
そろそろ旅も終盤。
熱海に泊まり、次は富士山を見るべき静岡の旅が始まります。が、果たして富士山は見えるのか?
こんな天気だけど、鎌倉は・・・。
April 23 ちょっと一休み・・・日本を巡るシリーズは、まだ続くんですが(東京・日光・静岡)、こここらで少し一休みして・・・。
チェコは、お天気がいい日が続き、今日も日中は25度ほど。初夏を思わせる日々が続いています。
チェコの人々は、この春の訪れを待っていたかのように、活動し始めます。
それはまるで、クルテク(もぐらくん)がむくむくと土を掘り返すかのように。
それはまるで、熊が冬眠から覚めるように。
この季節は、のーんびりヴルタヴァ川沿いを散歩してみるのはいかかですか?
川沿いで有名なのは、ヴィシェフラド。
かの有名な、スメタナやドボルザークのお墓があるのもこの場所です。
伝説の預言者リブジェが住んでいたといわれる有名なこの丘は、春の散歩コースの定番です。
ヴィシェフラドからのプラハの町の眺めも、なかなかのものです。
数々のポストカードやお土産の写真も、この眺めはよーく使われていますよ。
それでは、そろそろヴィシェフラドを川沿いに下りていきましょう。
実は、この地域は20世紀にプラハで盛んになったキュビズム建築様式の建造物宝庫でもあります。
キュビズムといえば有名な建築家ヨゼフ・ホホルの建てた家が川沿いにもありますから、見つけてみましょう。
そして、小さなポトラヴニー(チェコのコンビニ)を見つけたら、パンを買っておきましょう。
なぜかというと・・・
かわいらしい、お友達があなたを待っているから。
かわいらしいけど、結構凶暴ですから十分ご注意を!手をかまれた経験もあります。
鴨達も、大きな白鳥に負けずにやってきます。
あっという間に、パンもなくなり、そろそろ喉が渇いてきませんか?
喉が渇いて、チェコで飲むものといったらやっぱりビールでしょう。
川沿いには、気軽にビールを飲める素敵なヴューつきのボートパブがいくつかあります。
ボートパブの上では、こんなに素敵なプラハの景色を見ながら。
ビール(500MLの生)はたったの25コルナ(日本円で150円)!!!
日本から帰国したばかりの私にとって、改めて驚きの価格。はーーー、チェコっていい国
ビールで喉を潤した後は、川沿いのすばらしい住宅群を見ながら、もう少し歩きます。
こういう建物が今でも保存されており、実際に人も住んでいるのだからすごいですね。
ちなみに川沿い地区は、プラハでもちょっとした高級住宅街です。
チェコ前大統領ハヴェル氏の住居もあったとか・・・。
ブルタヴァ川では、ボートも盛ん。
こんなファミリー向けのものから。
こちらは、観光用のクルーズ。
そしてボートの上で泊まりたい方は、ボートホテルもあります。
そろそろ疲れてきたら、川沿いでランチでもしましょう。
こんな優雅な日曜日を過ごしに、プラハへどうぞ! April 19 日本を巡る②ああ、春の日差しはなんて気持ちのいいこと・・・。
やわらかい日差しの中で、新緑を見ながらベンチに座っていると、そのまま寝そうな気候です。
’春眠暁を覚えず’といいますが、まさにそのこと。
プラハ郊外は菜の花真っ盛り、ライラックが美しく、そろそろマロニエの花も咲き始めました。
今日は、あまりにも美しく咲く牡丹とその香りに足がとまりました。
花は心を和ませますねえ。
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さて、日本旅行の続きを・・・。
京都の共同浴場で果たして3人の運命は・・・でしたが、妹君は抵抗無くすっかりお風呂好きに。
そして父上、母上はやはり、他人と一緒に湯につかる、また家族とでも湯につかるという経験がないため、かなり消極的。
結局朝一番の人がいない時間帯を狙って行ったようです。
その後のホテルも共同浴場は一度も使うことなし、部屋のシャワーで満足だったようです・・・。
しかし、浴衣はすっかり気に入り、しかしパジャマという感覚だったのか、レストランに浴衣で朝食を食べに来ている人を見て、びっくりしてました。
「これはパジャマなの?それともちゃんとした洋服なの?」 確かに・・・。
京都では、一応観光定番コースを回りました。
三十三間堂では、チェコ人団体に遭遇し皆でびっくり!世界は狭いです。
京都で新たに挑戦したことは、日本の居酒屋でした。
その前に、チェコ人と日本人の食べ物の食べ方、お酒の飲み方の違いを説明しておかなければいけません。
まずチェコ人はガンガン食べる、そしてあとはつまみとか特になしで飲む飲む飲む。
日本人は、ちびちび飲む、ちびちび食べる、また飲む、最後に飯を食べる。
そうじゃない人もいると思いますが、少なくとも私の周りにいる人たちはほとんどこんな感じです。
なので、日本の居酒屋で色々つまみを頼むと、3人ともお腹が減っていたようで、がっつり食べます。
もうつまみではなく、ご飯になってしまっていました。
その間あまりお酒は減ってません。どうしても、しっかり食べてから飲みたいようで。
というわけで、8種類ほどのつまみを頼み、無くなるまでわずか1時間ほどでした。
確かに胃袋には優しい飲み方ですが、やっぱり日本の居酒屋はちびちびやりたいなあ。
京都では、着物の女性に多く会いました。
立派に結んだ帯を見て、母上一言、
「アノ人は、後ろにかばんをしょっているの?」
確かに、知らない人がみたら、そういう風に思えるんだなー。
「でも、あの帯だけでたまに車が一台買えるよ」と言うと、びっくりしてました。ただの布切れに見えてたと思います。
京都をでた私達が、次に向かう先は東京。
いよいよ、来てしまった、私の一番分からない街、一番人の多い街。
去年の旅行コースをそっくりそのまま真似て、いざ江戸へー。
(まだ続くのー?)
写真①
京都のタクシーの中でも有名な三つ葉のタクシー。
その中に、ほんの2台ほど四つ葉のタクシーがいるのです。それに乗ると幸福になれるんだそう。
ちなみに、祇園の町でうわさの四つ葉タクシー発見です。
写真②
有名な竜安寺のお庭。鑑賞する人の想像力によって色々な角度で見られるというお庭ですが・・・
母上の解釈は、「人間界が終わっても、この世が終わることがあっても、石だけは姿を変えない」でした。
深いなあ。
写真③その名も無事かえる。この意味を説明するのに、5分くらいかかった。ちなみにこれ、嵐山でみつけたものです。 |
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