| YUYU's profileチェコ生活日記PhotosBlogLists | Help |
|
|
August 13 チェコの夏やはり問題ありのMSNの写真システム。
何故でしょうか?
本当に引越ししようかな
*************************************
時はすでに8月も半ばに近く、チェコは今日も暑い日だった。
プラハにいると、夏を感じる事が非常に少ないなあといつも思う。
この国には、風流という言葉はないし、夏だからって食べるものもないし、夏の行事も特にない。
日本だったら、花火や浴衣、スイカに蚊取り線香、蝉の鳴き声。
夏祭りには金魚すくいやカキ氷。
うーん、日本って季節感ある国だわ。
でも、チェコでも、プラハを離れ田舎に行ってみると、季節をもっと感じる生活が出来る。
うっそうと茂った草むらや草を刈った後のあの匂い。
草むらの中からは、プラハでは聞こえない虫の声。
森林の中には、雨上がりのきのこがいっぱい。
夜の空には満天の星。
何にもない事が、こんなにもすばらしい事かと思う。
だから、たまには田舎に、体とココロを癒しに行くんだな、チェコ人は。 June 12 チェコの一番高い山あっとゆう間に1週間が経過してました。
チェコは毎日暑くて、またまた真夏のような6月を迎えています。日本はそろそろ梅雨シーズン突入でしょうか?
********************************************************************************************
週末は、暑くなるとの天気予報。
サイクリングへ出かけることも考えましたが、
「この天気でサイクリングしたら死ぬよね・・・。」 ちなみにその日の最高気温は32度ほど。
という意見が合致し、チェコの北にそびえるチェコで一番高い山に山登りすることにしました。
なにしろ、旦那様の話しだと、山の上はそれは涼しいんだそうで、避暑地にはもってこい。
そりゃー行くしかないでしょう、ということで、出発。
チェコで一番高い山は、KRKONOŠE山脈のなかにそびえる、SNĚŽKA(スネシュカ)山です。
そびえるといっても、たかが1602Mです。日本の高い山に比べたら、小山ってとこですね。
プラハからだと、車でだいたい2時間くらいでしょうか?
冬はスキーリゾート、夏はハイキングコースとしてチェコ人やポーランド人、ドイツ人などに人気の場所なようです。
登山口に到着してみると、なんかサンダルとかはいた観光客も沢山いるので、こんな格好でよく山に登るなあ、、、と思っていたら、それもそのはず、
ちゃんと、観光客用のリフトがあって、それで頂上まで上れる仕組みになってました。
旦那様が幼い頃に来たときは、リフト代40コルナ(日本円で240円ほど)だったのが、今では山の中腹まで片道乗るだけで120コルナ(720円)!
チェコの物価の沸騰がうかがえます。
私達も中腹まではリフト利用、そこからはリフトを横目で見ながら歩いて登りました。
涼しいはずの避暑地なはずが、太陽サンサンで暑い暑い。
騙されたんでしょうかね、私。
しかし、山頂に到着してみると、そこは18度の極楽。
しばし、山肌を眺めながら飲む、山頂のビールは最高でした。
ちなみに山頂は、丁度チェコとポーランドの国境が惹かれており、反対側からはすでにポーランドの町を見ることが出来ます。
それから、ポーランド側にはポーランド通貨の使えるレストラン、チェコ側にはチェコ通貨の使えるレストラン。
ポーランドは生ビールなのに、チェコは缶ビール、なんで?
私も、生まれて初めてポーランド入国(パスポートなしで)。
コチラが、チェコ語表示の国境の表示。
そしてコチラは、ポーランド語表示の国境表示。
国境線にはこんなポールがたてられていました。
あと、山頂には山男もいました。
レンジャーみたいな役割なんだろうが、こんな格好してたら暑いだろうに・・・。
また、こういう所に労力を惜しまないチェコなんですねえ。
帰りは、リフトを一切使わずに、およそ6.5KMの距離を歩いて下山。
途中、雷がゴロゴロなり始めましたが、何とか雨にはあわず、無事下山です。
富士山登山に比べたら何てことなかった、チェコで一番高い山。
チェコの人々が外国に山登りに行く理由が良く分かります。
そういえば、最近プラハ市長のパヴェル・ベン氏もエベレストの登山を終えて帰国したばかりだとか。
登山とハイキングは、かなり微妙な関係ですが、これはどっちかっていうと、ハイキングですね(^^)。 May 10 Outdoorな週末今週の火曜日はチェコの第二次世界大戦終戦記念日の祝日でした。
となると・・・・・ほとんどのチェコ人達は、月曜日を休みにして土曜、日曜と大4連休です。
私も便乗して4連休にし、チェコの田舎へアウトドアな週末に出かけてきました。
行き先は友人のおばあちゃんの住む昔の水車小屋と友達のハタ(週末ハウス)を訪ねて、チェコは北東のHavloviceという小さな村へ向かいます。
おばあちゃんの住む水車小屋では昔本当に水車を利用して、粉をひいていたそうです。
なのでこのおばあちゃんパン作りの名人。私達の滞在中も焼きたてのパンをご馳走してくれました。
これがそのパン。
こんがり焼けたおいしいパンは、いままで食べたチェコのパンの中で一番おいしかったです。
そして、おばあちゃんのお庭には大きな池があり、マスの養殖もしています。
このマスのまたおいしいことおいしいこと・・・。
こんなにおいしい魚はチェコに来てから、初めて食べました。
なんだか、食べ物ネタで始まってしまいましたが、このおばあちゃん年は79歳。
それなのに古い水車小屋を改造してそこに一人で住んでいます。
古いアンティークがおばあちゃんの家にはいっぱいあり、その中にはこんなものも!
オーケストラリオンというそうですが、その名の通りオーケストラを奏でるのです。
こんな素敵な楽器、家に一つほしいですね。
そして、自転車に乗る、料理名人、犬を6匹飼う、畑仕事、化粧もばっちり、修復も自分で、、、、、、
スーパーおばあちゃんです。
チェコの女性は改めて、強い・・・。
ところでこの週末はとことんアウトドアな週末。
奮発して購入した新チャリンコでサイクリング、はたまたハイキングと体をいっぱい動かしました。
チェコに来て、正直こんなに健康的な生活を送るとは夢にも思っていなかった。
チェコはサイクリングをするには最高の国。
自転車用の地図もあれば、道には沢山の表示があり、初めての人でも迷わないよう工夫されています。
こういうところに労力を費やす国なんですよ・・・チェコって。
サイクリングは、チェコで有名な作家Bozená Nemcováが書いた「Babička(バビチカ)」の故郷を巡りました。
地名でもBabčka Udoli(おばあちゃんの谷)と呼ばれるこの地には、作品に出てくる家族の生活する家や、おばあちゃんの石像などがあり、そこを巡るだけで作品の世界に入ることができます。
この日はたまたま、イベントをやっていて沢山の人がこの谷を歩いていました。
コレが作品にでてくる家族の住んでいた家です。
今は中が一般公開されています。
この本は、チェコ学校の推薦読書に決められており、ほとんどのチェコ人の人が知っている物語です。
チェコの田舎の生活、素朴な生活を垣間見れる作品の一つです。
別の日は、Adršpach Rocksと呼ばれる砂岩の岩の国定公園に行きました。
ここは、さすが国定公園だけあってすごいです。
迫力ある岩群が、目の前で鑑賞でき、そしてその岩をぬって歩道が設置されているので、岩の谷間を歩くことが出来ます。
大昔海の底であった理由で、こんな不思議な砂岩のキャニオンが出来たんだそう。
オススメのスポットです。電車だと、Trutnovという近郊の町からAdršpachまで電車があり、降りたところがすでに国定公園の入り口です。
色々な形の岩群を鑑賞しながら、想像力は膨らみます。
そして友人の週末ハウス(ハタ)は、なんとこの国定公園の目の前!
羨ましいなあ。出来ることなら、一泊泊まらしてもらいたかった、けれど旅は最終日でタイムアップでした。
ところで、チェコの人の週末ハウス簡単料理は何か知っていますか?
シュペガーチェック(ソーセージ)
なんともワイルドですけど、木の枝を削ってその先にソーセージを挿して、火にあぶって食べる。
おいしいけど、毎日は結構きついなあ・・・。
さんざんビールを飲んで、おいしいものを食べまくったのに自転車パワーわすごい。
そんなに体重は変わってなかった、でも胃袋は確実に大きくなってしまいました。新チャリンコ(自転車のことです)使わないとな、もっともっと。
ということで、今年の夏はサイクリングの夏だー!
番外編;前回の5月に立てる柱ですが、発見しました。
これが実物です。
October 12 チェコの図書館プラハは日に日に秋が深まっております。
私にとっては初めてのチェコの秋。
街路地はどんどん色を変え、石畳の道は落ち葉で敷き詰められます。
プラハ城近辺も歴史的な建物も、秋の情景がぴったりはまる。
私は秋が一番プラハに似合っているような気がします。
(まだ冬はしらないんですけど。)
チェコには国民の木としてリンデン(菩提樹)の木が沢山あります。そろそろ、リンデンも葉っぱが落ちてしまい、なんだか寒そう。
ところで、今日は街中でのちょっとした待ち時間の間に初めて私立図書館に行ってみました。
試験勉強もかねて、中に入りびっくり。想像したよりずっと近代的な図書館だった。前に修道院の17,18世紀の図書館をみたのでそんなのを想像してたけど、中はとても広く、明るく、机もコンピューターもあり素敵な図書館でした。が、英語の本はやっぱり少ない・・・。
オーストラリアだと日本語の本なんかがあったわけですが、ここには絶対にないでしょう。
本好きな私は、チェコ語の本が全部理解できたらどんなにいいことだろうかと思ってしまったわけです。
机に座り、久しぶりに図書館で勉強。約3時間。なんか受験勉強を思い出してしまいました。
窓の外からは、観光用の馬車の音が聞こえ、なんとも不思議な感覚でした。
図書館は私にとってなんとも落ち着く空間、また通おうと思います。 |
|
|