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July 29 ロンドンどん旅行 夏らしくない、7月上旬から、いっきに再び暑くなり、少し落ち着いてきた今日この頃です。
最近は、25度から30度と、割と過ごしやすい日々が続いてます。
異常気象が世界中に被害をもたらしています。
ヨーロッパでは、イギリスで大洪水、イタリアで山火事、スペイン、ハンガリーは熱帯・・・かなりの影響を及ぼしています。
日本の新潟の地震もそうですが、被害にあった方々の一日も早い回復と生活の安定をお祈りします。
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先週末に、ロンドンに駐在妻として滞在中の友人を訪ね、プラハに住むチェコ人妻の友人達と旅行して来ました。
金曜夜出発の月曜夜帰国というお急ぎツアーでしたが、ロンドンの友人のスムーズな案内のおかげで、色々なロンドンを見る事が出来ました。
それから、普段は旦那様との旅行が多い中、今回は女だけの旅行ということで、大いに盛り上がり、久々に大いに笑った3日間を過ごしました。
女だけだと、どうしてこう、どーしようもないことで笑えるんでしょうか?不思議です。
一日目は、ロンドン市内の主要観光地巡り。
コヴェント・ガーデンに住む友人の家からは、すべて徒歩で観光可能。
コヴェント・ガーデンを出発し、トラファルガー広場、バッキンガム宮殿、ウェストミンスター寺院、国会議事堂、ビックベン、テムズ川沿い散策、TATEモダンミュージアム、ロンドン橋、タワーブリッジ、ロンドン塔、聖ポール大聖堂、シティ・・・と一日でかなり見てまわりました。
2日目は、憧れのノッティングヒルとピカデリー・サーカス、オックスフォード通りでショッピング。
ちなみにピカデリー・サーカスって、ここだけの話しサーカスがあるんだと思っていたのは私だけですか?
ガイドブックをみると、円形の広場のことをサーカスというと。ほう。。。
3日目は、空港へ行くまでの正味半日のみ。
テスコ(イギリスの大手スーパー)で、買い物をし、最後のウインドーショッピングをし、空港へ。
また、空港が半端でなく混んでいて、プラハを基準に物を考えると大変な目に合うなあ、と実感です。
ほんの3日のロンドン旅行でしたが、日ごろチェコにない上級なサービスを受け、おしゃれな洋服を見てまわり、英語で用を足せるすばらしさを実感し、そして腹の底からいっぱい笑って、完全にパーワー充電できた感じです。
ロンドンありがとう!
最後にロンドンで、びっくりしたこと特集です。
①みんなパブの外でたったままビールを飲む。
②ビールの泡がなく、ちょっとぬるい(チェコではありえない)
③ゲイバーの多さ
④皆ファッショナブル
⑤建物の天井の低さ
⑥天気が最高に悪い(滞在中はまだマシでした)
⑦レンガ作りの建物の多さ
⑧日本食レストランの多さ
飛行機でプラハからわずか2時間弱、こんないい思いが出来るなら、また行こう。
でも次はロンドンときたらやっぱりパリかな。
自分で言うのもなんなんですが、典型的お上りですから・・・(^^)。
★お願い★
MSNのスペースが新しくなってから、何が問題か?写真更新が一切出来なくなってしまいました。
ロンドンの写真も載せたかったのですが・・・。
このままだと写真掲載が出来ないので、別のブログサイトに引越しも考えています。
しばらく様子をみますので、どうぞ今後ともよろしく。 April 29 日本を巡る④最終回昨日のプラハの最高気温はなんと27度・・・。
どうなってしまった、この天気。待ち行く人々もみんなTシャツや、ノーズリーブです。
公園では、日焼けをしにきた人々が水着でゴロゴロ。
ただし、来週明け辺りからどうやら気温が少し落ちるようですから、風邪をひかないように要注意です。
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さあ、では今日こそ日本を巡るシリーズ終わらせましょう。でないと、、もう忘れてかけません(^^)
鎌倉をでたチェコ人3人+日本人1人は、いよいよ最終目的地になっていた静岡に向かいます。
まずは熱海に一泊。海が目の前のホテルをとって、本当なら綺麗な海と富士山を予想していたのですが・・・
こんな感じで、どんより曇り空。
うーん、このままだと本当に富士山が見えないかも?でも、万が一に備えて、静岡滞在は3日とってあります。
天気予報も天気は回復するといっているし、明日には見えるよ、きっとと皆を元気付けて、結果的には毎日元気付けることになるのです。
熱海では、最高においしい金目鯛の煮魚を食べて、私の骨をとる箸さばきに3人ともびっくり。
宮元武蔵の話しをしてあげると、目を点にしていました。
ちなみに妹君は上手に箸を操りますが、母上・父上は全然だめ。チェコからマイスプーンとスイスナイフ持参です。
父上は、いつでもどこでもスイスナイフをシャキンとだして、すべての食べ物を小さく切り分けます。
寿司・刺身まで細かく切り刻んでいました。
都庁に上ったときには、警備員に刃物があったら申告して下さいといわれドキドキ。まさかスイスナイフ持ち歩いている日本人もいないよなあ。
翌日は、快晴!!!でもなぜか富士山方向だけは曇り。
富士山はなかなか姿を見せないといいます。実際に富士山の麓に住んだことのある私も、1週間に1回くらい綺麗な富士が見えるってとこでした。
「特に、綺麗な美人な人がくると、富士山が妬んで姿をみせなんだよ」
というと、妹君も母上も、「そうかあ、なるほど」
さすが、チェコ人、謙遜という言葉はかれらに存在しませんから(^^)。
静岡に移動して、昼から久能山と日本平へ行くことに。
途中珍しい石崖いちごやみかんの木が沢山見えて、無人販売でイチゴ1パック100円(安い)かって食べると、甘くておいしかったです。
3人は無人販売にもびっくり。チェコでは利益なしの販売方法です。確かにコレが成り立つのは、日本だけですね。
久能山に登るのは、果てしなく長い1000段以上の階段が続きます。家康公のお墓のある場所まで、なんとかたどり着きました。
「今日はゆっくり観光日にするといったのに騙された」とみんな汗だらだら。
でもおいしい苺が食べれたしよしとしよう。
日本平まで上っても、まだ富士山方向は雲で覆われています。
茶畑を見ながら、バスは静岡へ戻ります。
翌日は、私の両親も車で合流して、伊豆半島を1泊二日でぐるっと回ります。
私にとっては、この地点で、もう路線図を見たりしなくてもいいし、席予約しなくてもいいし、車だから楽だし、半分終わった気分でした。
でも、富士山はまだ見てない・・・。
何とかして、伊豆半島で富士山見られますように!
結局富士山は最後まで見られませんでした。
車の中で、「明日は見えるよね?」と母上に言われましたが、明日はもう静岡にいないんだよね。
帰りの車の中では、長旅に皆疲れてぐっすり就寝。お疲れ様でした。
このようなわけで、長い長い日本を巡る旅を無事終えました。
3人の満足そうな顔を見ると、本当嬉しいです。
そして、旅だけでなく、日本文化や日本のおもてなしや日本の食文化など沢山吸収してくれました。
チェコで生活を始めた私の大変さも、文化の全く違う国を見て感じてくれたようです。
番外編
妹君は、私が成人式に着た、おばさんからいただいた振袖を日本で試着。
背の高い彼女にぴったり合って、周りの目を一気に集めてしまいました。
April 25 日本を巡る③さあ、そろそろ終わらせないと。記憶がとぎれとぎれ・・・書けるかな?
プラハは今日も快晴、20度の快適な気温です。
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さあ、京都をでたチェコ人3人+日本人1人は、いよいよ江戸へと向かいます。
新幹線でびゅんとひとっとび。所要時間はわずか3時間半。
昔の人々は、京から江戸まで歩いていたんだから、時代は変わるものです。
東京駅に着いた私のポケットあった必需品は、
路線図
(もう2年越しで使った、ぼろぼろの路線図)
コレがないと、東京は無理です。全然分かりません。
そんな私に追い討ちをかけるように、妹君一言、
「東京は地上を歩いて回ろうよー!」
無理ーーーーーー。
絶対無理だから・・・。東京の人でも迷うのに、そんなの絶対無理!却下。
ということで、東京では路線図を手放すことなく、日本の駅の表示制度の正確さを感心しつつ、旅をしたのでした。
初日は、定番外国人用お決まりコース。
東京タワー、築地市場、都庁、新宿、浅草、隅田川、新宿、お台場(ゆりかもめ)
そして、東京では、念願の満開の桜を見ることが出来たのでした。東京タワーと満開の桜はそれはそれは美しいコンビネーションでうっとり。
新宿御苑でも、満開の桜と共に、チェコ人3人にとってははじめてのホームレスのお家。
盆栽や時計まである彼らの家に唖然です。
ちなみに、ホームレスへの無料食事サービスが行われていて、並びそうになる父上・・・。ああ、チェコ人魂よ。
そして、新宿ではチェコまで遊びに来てくれた、RTさんにも会うこともでき、一緒に喫煙OKのカフェを探してくれました。
RTさん、これに懲りずまた付き合ってね。
お台場では、綺麗な夜景を見ると共に、ユリカモメを往復して、東京の夜を満喫しました。
2日目は、日光まで。
日光は、私にとってもはじめての場所でした。すばらしい、歴史的建造物から、しばし目を離すことができませんでした。
有名な見ざる・言わざる・聞かざるも見ました。ここは、英語の案内が一切なく、説明するのが大変だった・・・。
その後は、いろは坂という坂を上って、華厳の滝を鑑賞。その途中野生サルも見られ、3人とも大興奮。
そうです、チェコには猿がいないのです。モンキーセンターの話しをすると、かなり行きたがっていました。
猿に感動するとは、やっぱり分からないチェコの人。
そして東京最終日は、横浜・鎌倉まで足を伸ばします。
横浜は港町、チェコには海が無いのでもちろん港もありません。ですから、横浜や神戸は人気の町。
中華街で、食べた中華まんはチェコのクレドリーキ(チェコの蒸しパンのような主食)に良く似ていて、大好評。
そろそろ旅も終盤。
熱海に泊まり、次は富士山を見るべき静岡の旅が始まります。が、果たして富士山は見えるのか?
こんな天気だけど、鎌倉は・・・。
April 19 日本を巡る②ああ、春の日差しはなんて気持ちのいいこと・・・。
やわらかい日差しの中で、新緑を見ながらベンチに座っていると、そのまま寝そうな気候です。
’春眠暁を覚えず’といいますが、まさにそのこと。
プラハ郊外は菜の花真っ盛り、ライラックが美しく、そろそろマロニエの花も咲き始めました。
今日は、あまりにも美しく咲く牡丹とその香りに足がとまりました。
花は心を和ませますねえ。
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さて、日本旅行の続きを・・・。
京都の共同浴場で果たして3人の運命は・・・でしたが、妹君は抵抗無くすっかりお風呂好きに。
そして父上、母上はやはり、他人と一緒に湯につかる、また家族とでも湯につかるという経験がないため、かなり消極的。
結局朝一番の人がいない時間帯を狙って行ったようです。
その後のホテルも共同浴場は一度も使うことなし、部屋のシャワーで満足だったようです・・・。
しかし、浴衣はすっかり気に入り、しかしパジャマという感覚だったのか、レストランに浴衣で朝食を食べに来ている人を見て、びっくりしてました。
「これはパジャマなの?それともちゃんとした洋服なの?」 確かに・・・。
京都では、一応観光定番コースを回りました。
三十三間堂では、チェコ人団体に遭遇し皆でびっくり!世界は狭いです。
京都で新たに挑戦したことは、日本の居酒屋でした。
その前に、チェコ人と日本人の食べ物の食べ方、お酒の飲み方の違いを説明しておかなければいけません。
まずチェコ人はガンガン食べる、そしてあとはつまみとか特になしで飲む飲む飲む。
日本人は、ちびちび飲む、ちびちび食べる、また飲む、最後に飯を食べる。
そうじゃない人もいると思いますが、少なくとも私の周りにいる人たちはほとんどこんな感じです。
なので、日本の居酒屋で色々つまみを頼むと、3人ともお腹が減っていたようで、がっつり食べます。
もうつまみではなく、ご飯になってしまっていました。
その間あまりお酒は減ってません。どうしても、しっかり食べてから飲みたいようで。
というわけで、8種類ほどのつまみを頼み、無くなるまでわずか1時間ほどでした。
確かに胃袋には優しい飲み方ですが、やっぱり日本の居酒屋はちびちびやりたいなあ。
京都では、着物の女性に多く会いました。
立派に結んだ帯を見て、母上一言、
「アノ人は、後ろにかばんをしょっているの?」
確かに、知らない人がみたら、そういう風に思えるんだなー。
「でも、あの帯だけでたまに車が一台買えるよ」と言うと、びっくりしてました。ただの布切れに見えてたと思います。
京都をでた私達が、次に向かう先は東京。
いよいよ、来てしまった、私の一番分からない街、一番人の多い街。
去年の旅行コースをそっくりそのまま真似て、いざ江戸へー。
(まだ続くのー?)
写真①
京都のタクシーの中でも有名な三つ葉のタクシー。
その中に、ほんの2台ほど四つ葉のタクシーがいるのです。それに乗ると幸福になれるんだそう。
ちなみに、祇園の町でうわさの四つ葉タクシー発見です。
写真②
有名な竜安寺のお庭。鑑賞する人の想像力によって色々な角度で見られるというお庭ですが・・・
母上の解釈は、「人間界が終わっても、この世が終わることがあっても、石だけは姿を変えない」でした。
深いなあ。
写真③その名も無事かえる。この意味を説明するのに、5分くらいかかった。ちなみにこれ、嵐山でみつけたものです。 April 15 日本を巡る①はあ、今年はちゃんとブログを更新しようと思いつつ、サボりサボり。
どうしても更新が遅くなります。最近遅いね、そんな声を友人方々からもちらほら・・・ははは、ごめんね。
今日のプラハは快晴、気温は24度ほどまで上がりました。
プラハ近郊のPruhoniceという所まで友人達と散歩に出かけ、あまりの暖かさ(暑さ)にびっくり。
チェコの人たちも皆半そででした。
チェコは何しろベイビーブーム。一緒に行った友人2人もおこちゃま連れ。
公園にも子供が溢れ、あらためてチェコのベイビーブーム実感。
でも、聞けばチェコはまだまだ子供連れでいけるような施設が少ないとのこと、どうしても公園集中するようですなあ。
日本から帰国後、久々にチェコ料理の定番スマジャーク(エダムチーズのフライ)を食べたら、日が変わっても胃がもたれています。
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それじゃあ、そろそろ本題に移りましょうか。
例の旦那様家族率いる日本を巡る旅。
実は今回の旅、最初からハプニング。
父上、母上、妹君3人で到着するはずが、母上は急遽到着が遅れることとなりました。
なにやら太ももに急遽あざができ、医者にかかると、
「ウイルス性のものですから、飛行機は無理です」
私は日本で旦那様より怒りの電話を受け、すべてのホテルをキャンセル。
ですから、まずは父上、妹君が日本到着です。
ところが、状況は一変。
再び旦那様から電話。
「専門医にかかったところ、前のは誤診で、ただの打ち身だった。2日遅れで母上も到着するから頼む!」
は?
は?
は?
3回くらい、耳を疑いました。
恐るべしチェコやぶ医者め。まあ、たいがいのことではびっくりしなくなったけど、コレにはびっくり仰天です。
ここからが大変で、再びキャンセルにしたホテルを戻し、もう一度家族と空港に迎えに行くこととなります。
まあ、なにはともあれ(なにもとももないですが・・・)3人そろったところで、空港からそのまま日本巡りの旅に出発。
初日の移動はきつかったです。名古屋から熊本までいっきに移動。
熊本で何をしたかと、夜の熊本城を見学・・・。
そもそも阿蘇に行くはずだったのが、出発が1日づれこんだせいで熊本1泊するために熊本までいきました。
残念ながら桜はまだまだ。今回の旅の大きな目的は、満開の桜を見ることなんです。
翌日は、来たルートを戻るように宮島へと進みます。
宮島は3人ともお気に入り。やっぱりチェコ人には自然と海がいいようです。
宮島では、白いタヌキを発見。宿の人に聞くと、父母は普通のタヌキなのに突然変異ででてきた異種のタヌキだそうで、なかなか見られないそう。
皆さんも探してみてください。
夜は、名物穴子飯を堪能。
3日目は、ハードスケジュール。
広島、姫路城を見て、京都まで。新幹線のおかげでできる強行スケジュールです。
この辺りから、だんだん3人の行動パターンが読めてきました。
何しろ、旦那様家族と旅行なんてこれが初めて。いつもは分からないことが旅行をとおして見えてくるものです。
まずは父上、ビデオカメラ片手に日本を撮る。
興味は芸術や歴史よりも、もっぱら機械や日本にしかない最新のシステムなど。
何か見つけると、その原理を徹底的に解明するまで納得いかない。さすが工業関係者ですなあ。
電車の中では、運転席をジーっと見つめていました。
そして母上、ヘビースモーカーでコーヒー好き。常にコーヒーが飲める喫煙場所を探す。
フィルムをいれるレトロカメラで日本をパシャパシャ。
興味はもっぱら日本庭園と植物。桜を見たくて今回来日です。
花や木の名前はよーく知ってて、チェコにもある植物を見ると喜んでいました。
今回の日本滞在で、自分の家に小さな日本庭園をつくると張り切ってます。
最後は妹君、若さ溢れる都会っ子。
唯一ガイドブックしっかり読んで、事前勉強怠らないところは誰にも似てない(旦那様の妹とは思えない)。
カメラはもちろん、デジカメ。好奇心豊富で、何でもトライ。
ただし、歩くのがめちゃくちゃ速い。ついていけないほど速い。
何が言いたいかというと、3人とも全然違うということです。
3人が違うアングルで、常に違うものを撮っている姿は、とてもおもしろく、自分の個性、権利を大切にするヨーロッパならではの風景です。
さあ、旅は続きます。
広島では、原爆記念公園の見学。そしておいしいお好み焼きを食べた後は、姫路城へ。
ちなみにお好み焼きはみんなの大好物。特に広島のお好み焼きはおいしいもんね。
姫路城では、閉館ぎりぎりになんとか天守閣の天辺まで上れました。
私は、去年読んだ千姫の本を思い出しながら、ながいながい階段を上がります。
そして、夜にはやっと京都到着です。
京都の近代的な駅にびっくりしながら、駅前の老舗旅館どおりに泊まりました。
ところで、京都に3泊ですが、実は京都の宿は共同風呂しかない。今までのところはすべて部屋にバストイレつきで探したのだけれど、京都だけは桜シーズンで条件つけすぎると宿が無かったのです。
さて、日本で初めての共同風呂。一体どうなることでしょう?
つづく。
April 09 イースターホリデーに無事帰国プチ日本滞在を終え、チェコに再び戻ってきました。
チェコはとてもぽかぽか暖かく、今日の気温は18度。
そしてイースターホリデーの真っ最中で、家のアパートにも子供が4人来ました。
チェコでは、イースターの日は、子供達が近所の家をまわり、柳の枝で作ったムチ(リボンなどがつきとてもかわいいです。)で女性のお尻をたたいてあるくのです。
そして叩かれた女性は幸せで健康でいられるという言い伝えが古くからあるのです。
今年は、我が家にも初めて子供達がやってきました。
かわいらしい歌とともにやってきた子供達の本来の目的はお菓子がもらえること。
ひとつづつチョコレートを手渡すと、うれしそうに帰って行きました。
チェコに戻ったらすぐのかわいい出来事で、なんだかホームシックもふっとんだ感じです。
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さて、今回の日本帰国はちょっぴり長めの滞在でしたが、とてもとても色々なことが起こり、充実したとともに今になって、心身の疲れがどっと出てきた感じです。
あまりにも色々なことがめまぐるしく起こったので、最初日本に到着したのが遠い遠い昔のようです。
最初は旦那様と共に日本を満喫。
飛騨高山を訪れたり、日本の友達に会ったりして。
旦那様は仕事もあるため一足先に帰国。帰国当日、乗るはずの空港行きの電車が事故で止まり、別の路線、バスを乗り継いで、何とか間に合ったものの、チェックインをしたのは、飛行機出発の1時間前でぎりぎりセーフでした。
一人で空港に行く予定だったけれど、私が付いていってなかったらどうなったことやら。
その後は、色々と家のことがあり、バタバタとした週を迎えることとなります。
そして、いよいよ今回の帰国のメインイベント(だったはずだけど、ほかにメインイベントが多すぎた)である、旦那様一家の日本でのおもてなし。
とうとう、ついに来てしまった、この時が。
国際結婚をした人なら、誰もが体験することになるでしょうお互いの文化交流。
しかも私の場合、全然、かなり、随分、全く、どんな言葉で言っても言い切れないほど違う国、チェコと日本の文化交流。
訪日したのは、旦那様父上、旦那様母上、旦那様妹君の3人であります。
その3人を連れての日本列島横断旅行。
想像しただけでも大変そうでしょ???
まずは言葉の問題。父上、母上は英語全くだめ、チェコ語オンリー。
妹君は英語OKなので、今回重要な通訳役+私の超下手なチェコ語の補佐。
妹君は肉だめ(鶏肉だけOK)、母上は魚くさいもの磯くさいもの苦手。
3人とも始めての日本、どころかアジア文化は体験なし。
3人とももちろん日本語は一切話せません。
まあ、いいなれば添乗員ですよ。
ホテルの予約を筆頭に、乗り換えやら、お金、食事、ホテルチェックイン、ガイド(これは添乗員の仕事じゃないんだけど)の、旅行のすべてのお世話をいっさいかっさいするわけですから、そりゃー最初は気が重かった。
どうにかうまいこと、誰か変わりに連れてってくれる人いないかとも思ったけど、そんな人いるわけないし。
国際結婚した私の使命だ。
でも考えてみたら、家の両親や姉が来たときには、とってもよく世話してくれた旦那様と旦那様ご一家だから、ここはひとつ私が頑張るしかないわけで、いざ長い、気が遠くなるほど長い旅に出発となるわけです。
ちなみに今回の旅は、西は九州、熊本から宮島、広島、姫路、京都、奈良、名古屋、東京、日光、横浜、鎌倉、静岡、伊豆のほぼ2週間の長いものでした。
さすがに東北、北海道はないけれど、半分くらい日本列島横断です。
移動手段は電車(主に新幹線)でした。
外国人や海外移住者にはJRパスというとっても便利でリーズナブルなチケットがあり、移動はすべてそのカードでできます。
そういうわけで、出発したんですけど、あまりに長い旅でしたから、少しずつ書いていきたいと思います。
とにかく、今は重要な使命を終えてほっとしています。
チェコ日条約が結べそうなくらい、日本を理解してもらい、日本を好きになってもらい、感無量です。 November 27 トルコ第2弾いやーびっくり!!
私達がトルコから戻って2日後、ニュースを見ていると、イスタンブールでデモ・・・。
しかも私達も見たあの有名なアヤ・ソフィア内でのデモ。
ローマ法王の来トルコに対して国民が反乱しているようです。ローマ法王の発言がイスラム批判等の意見もあっての今回のデモ。
イスタンブールも今少し熱いです。
そんな出来事の前の帰国。ちょっとほっですね。
前回のような強烈な印象から始まったトルコ滞在。
2日目からは、観光地を私達のペースで徐々に回っていきました。
有名なブルーモスクに始まり、アヤ・ソフィア、地下宮殿(昔の水の貯蓄場)、トプカプ宮殿(昔のスルタンの王宮)、そしてドルマバフチェ宮殿(今現在もトルコの迎賓館)、グランドバザールを中心とするバザールの数々などなど盛りだくさんの観光地。
ヨーロッパの西洋建築にすっかり目がなれた私の目にはすべてがとても新鮮に見えました。
特にモスクの天井の構造には目を見張るものが。
アレだけ大きな建造物が5世紀や6世紀にすでに作られ始めていたトルコの偉大さを感じます。
高校時代世界史で勉強した、かつてのビザンチン帝国(東ローマ帝国)の首都コンスタンチノープル、後のオスマン・トルコ帝国。
そういう書籍の中の世界が自分の現実となったとき、この上ない幸福を感じます。
どこの町でもそうですが、そういう歴史が今自分の目の前に変わらない姿で今なお横たわっている事実に驚きと時代の経過を感じます。
世界にはまだまだ見ておかないといけないものが沢山あるなーと改めて感じた日々でした。
ところで今回私が感動を受けたものといえば、トルコのタイル装飾の数々。
モスクの中はすばらしい色合いのそれぞれのタイルで装飾されていて、そのタイルを眺めては沢山の写真を撮ってきました。
リュステムパシャモスクはマイナーなモスクの一つですが、このタイル装飾が極めて美しい場所です。
あとはこうした装飾をしたお皿や陶器の数々もすばらしいものです。
こうしたタイル装飾のことをイズニックタイルといい、古くはビザンチン帝国の頃に作られた土器が、オスマン・トルコ時代に頂点を迎えることとなったようです。
詳しくはコチラのサイトご参照下さい。
今回の旅ですっかりお世話になった、トルコのことをよーく知れるサイトです。
トルコはタベモノもおいしいです。
トルコは世界3大料理の一つに数えられますが、そのおいしいことおいしいこと。
ついた日から3食連続でケバブを食べ、その後はシーフード三昧。やっぱりプラハで食べられたい分こういうときにヨードをちゃんと取っとかないと。
基本的にトルコのお料理は上手にスパイスやお酢が使ってあり、食べても飽きない万人に受け入れられるお料理です。
コチラは今回食べたもの。
ごまパンと呼ばれるタベモノでファースト感覚で街中に売ってます。
シンプルな味ですけどチェコのパンよりおいしい。
こちらがトルコでメジャーなその名もPilsenビールです。
海老グラタン。シーフード通りというのがあり、魚やムール貝も食べました。
ルッコラ入りのこのシンプルなサラダはお気に入りの一品。
有名なさばサンドです。海峡の近くで沢山売られてます。
鯖大好物の私にとって、日本以来の鯖の味でした。
ケバブについて知りたい方はコチラまで
そして何よりこの国にはトルコの独特なお茶文化があり、必ず人々はこのお茶を生活の中で飲んでいます。
紅茶ですが少し苦味のある茶葉で、角砂糖を2つほど入れて飲むこのお茶は私がトルコで気に入ったものの一つでもあります。
着いた初日は強烈な印象から始まったこの国でしたが、タベモノも観光もお土産も大満足のトルコ。
またトルコに行ってみたくなったぞー!
ということでトルコ滞在はあっという間に幕を閉じたのでした。 November 23 今年も雪国脱出計画先週末はチェコの祝日が重なり3連休となりました。 そこで今年も雪国脱出計画を(今年はまだ暖冬ですが、今のところ・・・)実行!去年はハネムーンもかねてちょっくら遠くへ飛びましたが、今年はもうハネムーンもないので近場にちょっくら飛んできました。
まずは写真だけ見てどこの国へ行ったのか想像していただければ・・・
分かりましたか? そうです、最後の写真で分からなかった方は、今度世界の国旗の本(そんなのあるかどうかは不明です)を買って下さい。 正解は、トルコ。首都イスタンブールです。
ヨーロッパ旅行は年をとってからでもたっぷり出来るけど、サバイバルな国にはなかなか若いうちじゃなきゃ行けないよね、という単純的発想から、チェコの近場でどこか文化の違う国、そしてなにしろ雪国脱出計画ですからチェコより暖かい国というのが条件でした。 そしてたどりついたのがトルコ。
トルコに到着した日はとてもいい天気で、なんてラッキーなんだろうとつくづく思いながらタクシーに乗っていると、いきなりタクシーが前の車と衝突寸前。いやはや幸運と不運は非常に裏表な関係にあるものです。 この国にはもっぱら交通ルールはなく、制限時速は破るためにあるもの、信号は無視するもの、道は渡れるときに渡るもの、ウインカーは付いてるだけのおもちゃ。言いすぎでしょうか? でもそのくらい激しかった・・・。バンコク並だった・・・。(バンコクは世界でも最も交通ルールの激しい国のひとつといわれております。ここも車に乗ると生きた気がしない。) 運転手のおっちゃんは英語が出来ないため、自分の唯一知っているホスピタルという単語を使って、「ここは目の病院だよ」とつたない英語で教えてくれた。私達も一応「ほー、目の病院かー」と言ったものの、どーでもいいよ目の病院。 目の病院は知ってるくせに肝心なホテルを知らないおっちゃん。トルコ人たちは知らないことはすぐ人に聞きます。色んなところでいろんな人をつかまえて、道を聞き、警察にそんなとこ知らないといわれた私達の泊まるホテルって一体どんなとこよ。ちゃんと予約いれたんだろーねー、旦那様?
ようやく見つかったホテル(というか私達が見つけた)はイスタンブールの旧市街の中、ブルーモスクなどの観光地に近いところにちゃんとありました。 こんなにこのおっちゃんについて書くはずでなかったのに、もうタクシーだけでも強烈だったため、このおっちゃんの話だけで今日は終わりそうです。
ホテルでチェックインをする際も予約がされてなく、チェコの旅行会社の緊急電話に電話するとトルコのオフィスに連絡して確認するから待っててと言われ、どうやら予約ミス。さすがトルコのオフィス。 しかしこのときのチェコ人オペレーターの対応はものすごく早かった。迅速という言葉がぴったり。チェコのサービスも向上してるんでしょうかねー。
待っている間ちょっと一人でホテルの外に出てみると、そこはすでにイスタンブールの町の中、プラハとは雰囲気が全然違います。 しかし、私を待ってたものは強烈なレストランの客引き。腕をつかまれそうな勢いでけしかけてくるこの男性は、私達がこのレストランの前を通るたびに私達をレストランの中に行きこむのに執着することになるとはその時は知らなかったのです。
とりあえずホテル近郊を歩きまわると、やたら日本人ということでアチラからコチラから「こんにちは」「ありがとう」の日本語。 最初は律儀に返事してたけど、そのうち面倒くさくなり、しかも相手は商売人、負けてたまるかと思い、「私はチェコ人です」と言う事にした。 何故かというと、有名なブルーモスクの中でカーペット屋の客引きが旦那様にどこから来たのか聞いたらしい。「チェコ」と答えると、「ああ、チェコか」と興味なさそうに去っていったらしい。トルコ人は買い物しないチェコ人にはもっぱら興味がないんだ!日本人は買い物いっぱいするからちやほやされるんだ。 というわけで「私はチェコ人です」と言う事にした。
夕方、レストランを探していると、2人の男性が話しかけて来て、レストランを探していると言うと、「そんなとこにいかなくても僕のアメリカの従兄弟がとてもおいしいといったレストランに電話して予約してあげるよ」と。 これもイスタンブールでよくある客引きの手口みたいです。 本当に黒いが、バンコクで鍛えられた私達を騙そうなんてそう簡単に思わないほうがよいぞ・・・。
いやはやまったくもってすごい国です。 久しぶりにバックパッカー熱が沸々と湧き上がる感情を感じながら夜のイスタンブールを歩いてホテルへと戻りました。
雪国脱出計画第2弾へ続く! July 31 スロベニア旅行③さあ、なかなか進みませんが続きをそろそろ書かないと8月になってしまいます。
首都リブリヤナを出た私達が向かったところは、スロベニアの東の果て。
町の名前はPutjといいます。
旧市街の有名な町で、そこを見つつ、近郊のワイナリー巡りをと予定してました。
リブリヤナから車で約1時間半の道のり、そしてPutjに到着です。
ぐるっと町を車で回り、駐車場に車を止めようとして・・・
2度目のガラスはありえないですが、なんとスロベニアの通貨でしかも駐車用の小銭がない!
うーーん、両替できるところもなさそうだし、あっても時間かかるからこのままワイナリーロード突入。
ってことでガイドブックでもワインロードとして紹介されている地域に行くことしました。
私達の想像では、ブドウ畑の途中、小さなワイナリーが沢山あり、試飲をしたり直買できたり、なんてウキウキしてたのですが・・・
うーーん、ブドウ畑はあるけれど、ワイナリーはない・・・
あっても閉まっていて予約制で、入れなかったり。
後で知ったことですがワイナリーはPutjの町の中にあったそう。後の祭りとはこのことです。
なのでワインロードでは結局、沢山のブドウ栽培を見るのみでワインの試飲はなし。
その代わりおいしいランチを食べて移動することにしました。
本当はワインで酔っ払ってPutjの町に宿泊予定を、やめにして、今度は翌日の予定にしていた鍾乳洞の近くまで行って泊まることに変更。
そこはスロベニアでは有名なPostojnaという町で、世界最大サイズの鍾乳洞で有名な場所です。
翌日は早速その鍾乳洞に朝一番で向かいました。
うわさによると、中で電車に乗ると聞いていて、どんなものかも想像もつかず、そしてガイドブックでは中が10度くらいしかないので上着というアドバイスが。
しかっり着こんで、ツアーに参加です。
電車の正体は・・・
これに乗って約4KM走る中頭上にすばらしい鍾乳洞が見えますが、写真禁止のため最後のコンサートホールといわれるところの写真のみです。
とにかくこんな鍾乳洞を見たのは初めてと、思い入場料が高いのもしょうがないと思ってしまいました。
でも、この後もっと大きな鍾乳洞を見ることになるとは。
そこはSkocjanという名前の鍾乳洞で、ユネスコの自然遺産にも登録されているものです。
ガイドブックにも世界でこれに匹敵するもんなし、とありこりゃー見ないと。
こちらも中は完全ガイドツアー。
こちらも完全撮影禁止のため写真はありません。
でもスロベニアに行くからにはここははずさないでというくらいすごかった。
こんな鍾乳洞はきっともう見られない、というくらい最大です。超オススメです。
そして鍾乳洞近郊のお城も見ました。
Predjama城といって、外から見るその姿美しいの一言です。
昨日とは違い充実した1日を過ごし、その晩の宿泊地で気に入れば残りの4日間の滞在地になる海沿いの町へと移動です。
その名はPiran。
Piranはアドリア海の海岸沿いにある町で、イタリアにもクロアチアにもすぐに行けるちょうど国境近郊の町です。
この町には駐車場が限られたところにしかなく、車を止めるのが大変だったけど、なんとか宿を見つけそして町を歩いてみました。
町の中はまるでヴェネチアのように遅い路地が入り組んでまさしく私好みの町。
しかも町を歩きぬけるとそこにはきれいなアドリア海。
4日間ここで海水浴して滞在決定!
毎日泳ぎ、プラハにはない海を満喫し、こんなところに住めたらなーと思ってしまいました。
しかもイタリアに近いのでピザがうまい!
こんな感じで今回のスロベニア旅行は幕を閉じました。
旅ってこういう思いがけない驚きや楽しみや出会いや、素敵な町の発見があるからやめられないですね。
許されることなら人生旅で終わってもいいなあ。無理だけど・・・。
ところで今回の旅行の一番の出費はもちろん車のバックガラスでした。
コレが今年の旦那様へのお誕生日プレゼントです。ははは。
皆さん、長い旅日記お付き合い有難うございました! July 26 スロベニア旅行②さあ、朝早く起きて、朝食をすませ、首都リブリヤナに出発です。
ブレッド湖から高速に乗ること約1時間。
「なんだー近いじゃん!
これならわざわざ首都に止まらなくても、ブレッド湖から日帰りでこれたね」、と言いつつすでに車は町の中に入ってきました。
まずは駐車場を、と大きなところに入りましたが満車。そこをでてまた見つけたパーキングのマーク。
迷わず入ったけど、ここへ入ったのがそもそもの間違えでした。
中は狭く、一般駐車場っぽくなく、前にはもう1台の車。しかもBMW・・・。
出よう、ということになり一生懸命ハンドルをきる旦那様。それを見守る私。
でも2人ともが気づいてなかったバックグラスの看板。
気づいたときはその看板、後ろのガラスに直撃で見事に割れてました。
やってしまった。しかも後ろのガラス。
人や他の車は傷つけなかったものの後ろのガラスは高いだろーなー・・・。
結果からいうと、この日は首都観光どころか、1日中ガラスを探し回ったのです。
後ろのガラスはなかなか割る人も少ないらしく、普通の車屋さんにはなく、しかもこの日は金曜で、どこも月曜なら手にはいるよと、特別なガラス店に行かなければ今日は無理ということで、そのガラス店を探す、探す、探す・・・・・・。でもない。
午後になってもうガラス屋を見つけるのは不可能だし、このまま旅を続けるのは無理だし、夜この状態で駐車は危険だし、、、ということでプラハに戻るしかないのか、と思っていたところ、ガラス屋の前を偶然車で通り、めでたく見つけたのでした。
こんな奇跡ってあるんですね。神様は私達を見捨てなかった。
2時間後、無事にガラスもつき、修理代もガラス含めて210ユーロ。
思っていたより、高くなくてよかった。
リブリヤナに戻った私達は宿を見つけて、観光スタート。
こじんまりとした小さな町ですが、どこか懐かしいような趣をもった町並みでした。
地図も持たずまちの中をぶらぶらと歩きました。
そしてこの日のビールはうまかった。
1日中、ガラスを探し歩いたこの日のビールは、スロベニアの有名ビールラシュコです。
ラシュコというところで作っているのでラシュコです。
リブリヤナをでて、ワインの有名な地域東へと向かいます。
ちなみにここ首都では日本人パーッケージツアーも見かけ、こんなところにも日本人観光客。
すごいですね。って、私もだけどね。 July 24 スロベニア旅行①あーーーー暑づい・・・・。
今年のヨーロッパの猛暑は異常といわれていますが、本当に暑い。
只今の室内気温、29度・・・・・。
今週の金曜は最高気温36度といわれております。こんなときに限って仕事が入るものです・・・。
人生そんなもんですよ。
さあところで、スロベニアの旅行記を始めたいと思います。
今回の旅行は11日間で、ぐるっとスロベニアを周遊するごとく回る予定でした。
スロベニアの地図はこんな感じ。
国の面積が小さい分、ぐるっと周遊はそんなに大変でもないです。
チェコからの最初の目的地は、ブレッド湖という美しい湖を目指します。ここに3泊滞在して、湖の周りにある国立公園などを見て回ります。
プラハを出たのが朝11時、そして南下し、オーストリアを縦に走り、ブレッド湖に着いたのが午後3時ごろでした。結構走りますね。
ブレッド湖に着いた私達はまず宿泊探しですが、テントに寝るはずでテントを持ち歩いたのですが、結局ソベ(スロベニア語でアパートメントタイプの宿泊施設を表します)に滞在決定。
うーん、あのソベはナイスだった。バルコニー、キッチン付きで安かったし。
でもあと2週間遅かったら宿泊施設はいっぱいといわれました。
おそらく他国の子供の夏休みはどうやらちょっぴりチェコより遅いようです。ちなみにチェコは7,8月丸々お休みですから。
さあ、湖の周りに行ってみました。
なんと、そこには想像以上に透き通ったすばらしい水の湖が・・・・。
女神が金の斧か、銀の斧か出てきそうな、、、まるで。
鴨ちゃん達もすいすい。水の透明度お分かりいただけますでしょうか? もちろん魚も透き通って全部見えます。 湖全体はとっても広く、泳げる部分とそうでないところに分かれてまして、水温も割りと暖かいので泳ぐにももってこいです。間違いなく、モルダウ川で泳ぐのとは違います。 湖の周りには12世紀に出来たというとても古い古城ががけっぷちに建っていて、今にも落ちてきそうな感じです。それから湖の真ん中にはなんとも趣のある島があり、教会が見えます。 ちなみにこの教会のところまでボートを借りてたどり着けます。なんか漂流者になった気分で、途中でボートが壊れたらどうしようとか色々考えてボートに乗ってました。ボートに乗るなんて何年ぶりでしたねー。1日目はこんな感じで湖の周りをぐるっと歩いて周り、湖畔の雰囲気を楽しみました。でも、、、、、暑かった、この日も。
翌日は湖から歩いて4KMのところにある、ヴィンテガーと呼ばれる渓谷へ向かいました。ここには1800年代に作られた木製の歩道も設置してあり、私が最もこの近郊で行ってみたかったところでもあります。車で行こうか、そこまで歩くか思案して、せっかくだがら歩こうという決断。 スロベニアの田舎町を見ながらあ、渓谷まで歩きました。途中あまりにも暑い中、私達が歩いているのを親切なドライバーが、乗せてあげようか?と愛の手を。有難う、是非といいそうになる私より先に旦那様は歩くからいいです、と言っていた。このときばかりは、彼にとび蹴りキックをしたくなりました。 無事到着して、渓谷への入場料を払いいざ出陣! 涼しいーー、気持ちーー、こんなところがこの熱い地球上にあったなんてと思う一瞬でした。そのオアシスは、私達の想像を超えるすばらしさ。私の写真の技術に関係なくちょっときれいな写真が取れました。 ただし水は死ぬほど冷たいため、泳ぐのは不可能です。でも水辺は本当に涼しく、ここで一日中景色をみて詩でも書いてたらいいなあ、と柄でもないことを考えながら、後ろからくる新たな観光客で現実に戻るのでした。 渓谷を見ると、そのまま山中を歩き、元の来たブレッド湖まで出ることが出来るので山の中をひたすら歩きます。偶然であったオーストラリアからの学生さんと(その人は偶然にも前にチェコにいたそうで。世界狭いですなあ)めちゃくちゃ話しながら、戻っていきました。 その途中の景色です。 山の上に見えるのは雪ではありません。雪だ雪だと、喜んでいたらどうやらそれは砂でした。確かにあんなに暑かったのに、こんな近場の山に雪が積もっているなんて考えられにくい、今思えば。 へとへとになった私達は、朝作ったサンドイッチを湖畔で食べて、ビールを飲んで疲れを癒しました。ところでスロベニアのビールはUnionというのとLaskoというのが一般的なビールでよーく飲まれてます。うーん、やっぱチェコビールのほうがおいしい、と私は思いました。
さあ、そしてその翌日は、ブレッド湖の近郊のBohinj湖という別の湖へ。さすがに28KM表示があったので今日は車で。この湖の近郊はTriglav国立公園という大変有名なところで、登山家も2800メートル級のこの山を目指してやってくるとのこと。こちらの湖はブレッド湖とは違い静かで、湖の和まりを山に取り囲まれ、ホテルもレストランも何もないかわり自然の雄大さを感じさせてくれる場所です。私は断然コチラの湖のほうが好きだった。 泳ぎながら山肌を見ていると、パラグライダーをしている人発見。何かから飛び降りたりすることの好きな人の気が知れない・・・・。飛んでみたいけど、私には無理かなあ。
そして湖近くにある滝を見物に。
なんと滝を見るまでに510段の階段を上ります。他に道はないので、杖のじいさん、ばあさんもみんなひいひい言いながら上がっておりました。
しかし上り詰めた先にはこの滝を見ることが出来ます。
水の色が信じられない色をしています。山からの雪解け水のため透明度が違います。
Savica滝という名です。これも一見の価値ありです。
充実な日々を送った私達は、このままブレッド湖畔にもう少し滞在するか迷いました。
国立公園の中はトレッキングコースが沢山ありもう一日歩こうかとも思いましたが、今回はあくまでもスロベニアをぐるっと見るということもあったので、次の日にはナイスなソベにもさよならをして、次の目的地へと。
次は首都Ljubljanaを目指します。距離にしてほんの100KM弱。
しかし、そこで私達を待っていたのは・・・・・
続く 夏休みの行き先は・・・さあ、今回の夏休みの行き先は・・・
実はチェコのご近所さん、スロベニアでしたー。
っても、スロベニア???スロヴァキア???どこ???
と思った方が多分このブログを読んでくれてる方々のほとんどではないかと思います。
では、分かりやすく説明すると、旧ユーゴスラビアの国の一つです。
そして、チェコがあって、その南にオーストリアがあって、そのさらにしたがスロベニアです。
お分かりでしょうか?
スロベニアは旧社会主義でもあり、そしてチェコ人やチェコ語と同じく、スラブ人、スラブ語族の同じ仲間に入る、世界でも貴重なチェコのお仲間でもある国です。
なんでこの国をバカンスの行き先に?
それは、最近この国のうわさを良く聞き、すごいいいよ!といわれたこと。
クロアチアにチェコ人が流れる中、スロベニアはきっとチャンスだと思ったこと。
旦那様も良く知らないこの国にとっても興味を持ったこと。
などでしょうか。
とにかく、ここへ行ってみたくてしょうがなかったのです。
さて、行ってみての感想ですが、この国の発展状態はチェコより高いことがわかりびっくり。
まずは建物。きれいですよ。薄汚れて、崩れそうな建物はあんまり見当たりません。
それから、人々。英語堪能。
しかも、田舎町でハンバーガー売っているお兄ちゃんが英語を話します。チェコではありえない。
車もきれい。トラバント(旧東ドイツ製のプラスチック製の車)はさすがにいません。
チェコではまだ見かけるんですが。
あとは、買い物などの会計はスロベニアの通貨トラールか、ユーロがどこでも使えます。
スーパーなのでは、ユーロの変換もコンピューターにすでに入っているため、ユーロは無理なんてことはまずありえない。1回あったかな?
なので、この国の発展状態はチェコより高いと勝手に判断しました。
これだけそろえば、十分な条件ではないでしょうか?
しかーし、人々の感じはやっぱりチェコと似ているなあ。
旧共産主義の国の独特な人々の視線とそっけない態度は慣れてきても、感じずにはいられないものです。
こういうのを感じとる私の敏感な感覚はすっかりチェコで植えつけられてしまいました、、悲しいことに。
でも、すこし話始めるととても気さくそうな人々。
こういうのを見ると、西欧諸国のサービス笑顔が逆に表向きだけのものに思えたりするので不思議です。
話変わって、この国の見所はやはり自然。
すばらしい大自然を満喫してきました。
その模様は、明日からちょっとずつ更新していきます。
アルバムの方はすでにUP済みです。ご覧下さい。 May 09 チェコ小旅行週末はお天気もよく、チェコ国内の小旅行に出かけてきました。
行き先は、ブルノの近辺。
ブルノといえば、チェコで第二の街。日本でいったら大阪ですが、そんなイメージを持っていくとイメージとは大きくかけ離れている街です。
ブルノはさておき、ブルノ近郊は見所いっぱい。
デートコースお勧めの見所いっぱい旅が楽しめます。
まずは、ブルノの南にLedniceという街があり、そこにはUNESCOの遺産に登録されている城があります。イングリッシュ・ゴシックの重厚なすんばらしい城です。
お城には素敵なお庭がありまして・・・ 結婚式もやってました。 いいなあ、ここの結婚式はおすすめだあ。 お花真っ盛り。 今行くにはちょうどお花シーズンでカップルもうじゃうじゃいました。
翌日はブルノ北にあるモラビアのカルスト(地形の呼び名)とよばれている自然いっぱいの所へ。 底には立派な渓谷や鍾乳洞があります。 その中の一つjeskyne Balcarkaという鍾乳洞の中に入りました。
なんかエイリアンのおなかの中のようです。 ひんやりしていて、夏は最高です。 そして外へ出るといきなりこんな感じ。 私の知らない場所への遥かなる旅はまだまだ続きます。 さらにマニアックなチェコのたびをお楽しみに! ちなみにこの週末は遊びすぎで疲れた・・・。 March 02 マイセン・ドレスデン紀行ドレスデン編です。
ずいぶん遅れましたが・・・。
こちらがドレスデンの町並み。
きれいですねー。
プラハとはまた違ったきれいさ。
これが有名なセンパー・オペラです。
ワーグナーのオペラも上演されたところです。
ノイマルトルといわれるエリアで・・・・・
こんなにおいしそうなソーセージ発見!
お昼を食べたのにもかかわらず、ホットドックをほおばる。
他にもドイツの食べ物おいしそう。
オープンサンドや・・・
甘いものも豊富。
おいしそうなチェコレート。
あれ?町を見に行ったのか、食べ物を見に行ったのか・・・。
なんとも食いしん坊紀行になってしまいました。
最後にドレスデンは戦災を多く受けているにもかかわらず復興が見事です。
かつてのザクサンの王アウグスト1世によって建てられたザクセン・バロックのツヴィンガー宮殿やその他バロックの建物が美しい街です。
プラハにお寄りの際はついでにどうですか? February 26 マイセン・ドレスデン紀行週末土曜が久しぶりにぽっかり空いたので、たぶん家にいたらだらだらしちゃうしってことでドイツまでちょっくら行ってきました。
ドイツも広いですが、今回はわりとチェコに近い陶磁器の街マイセンと歴史的な街ドレスデンに行ってきました。プラハより車で約2時間半、北のテプリツェという街を通り、山脈を越えてドイツに入ります。
今日はまずマイセン編です。
マイセンといえば陶磁器で大変有名。
超高い陶磁器としても有名ですが・・・。
私は陶磁器とかガラスとかを見るのが大好きなので、一度マイセンに行ってみたいなーと思っていました。その夢早くも実現!!
マイセンは18世紀初頭に誕生した、ヨーロッパでもっとも古く、伝統のある場所です。
かつてのザクセン選帝侯もマイセンの大ファンだったとか。だから王宮や宮殿でも当時沢山使われていたそうです。
そのマイセンにあるマイセナー・ポルツェナンと呼ばれる国立磁器マイセン製作所に行ってきました。
と、その前にこちらがマイセンの町並み。
こんなかわいい看板も発見!
陶磁器製作所の中では8ユーロで製作の過程の見学、展示の見学ができます。
マイセンではカオリンといわれる特別な土が採れそれを使って陶磁器が製作されています。
そして一つ一つの絵柄は手作業で昔の伝統のまま今でもされています。
こちらはかの有名なブルーオニオン。
絵付けの作業中。
マイセンの作品コレクションです。
1、つぼ
2、モニュメント
3、象
4、チェス
5、ストーブ
6、花瓶
これは圧巻!!花びらが一つ一つとても繊細です。
7、キャンドル立て
製作所の中には約3000点のコレクションがある陶磁器マニアには必見です。
ちなみに製作所の中はヘッドホンで日本語の案内もありとってもよくわかります。
最後にお土産屋でお土産でもと思ったのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高い。本当に高い\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
ので、やめました。
次はドレスデンレポートです。お楽しみに。
January 19 日本での日々 東京編さあ、今日は東京編です。
風邪はまだ完治してません・・・。食欲はとっても出てきたんですけどね。
外を見るとうっすら昨日の雪が。
家の中はセントラルヒーティングでぽかぽかですが外はとっても寒そうです・・・。
さあ、大阪を出発した私達は、またもや新幹線で東京に。
プラハでとってもお世話になっている方がちょうど東京に帰省していたこともあり、私達の東京行きが決まりました。名古屋からは姉も便乗。果たしておかしな3人での旅が始まります。
東京は八重洲口、友人のTさんに電話をすると、「ヤエス???」・・・・・・・・・・・・。
あれ?出口ここだけじゃないんだなあ。
東京は広いです。人もいっぱいで、さすが世界の大都市を感じさせます。
1時間ほどの時間をロスしてしまいましたが無事Tさんとも会え、最初は浅草から観光することになりました。
まあ、外国人ってことでTさんに典型的な外国人ルートを設定していただいて、私達はついていくのみ。
ほんと、なにからなにまでお世話になっちゃいました。
浅草の雷門の前では、中学生にCan I ask Question?と英語で質問される旦那様。
それをきいてたTさんは「質問されるならどうぞ。」ってマネージャーみたいな一言。
なんかへんてこでおもしろかったなあ。
浅草の後は、隅田川クルーズ。その後銀座。
銀座を歩きながら家の姉は、、、
「銀座は私には合わん」
私も
「同感」
なんかマダムの町ーって感じで、ちょっとこ洒落てないといちゃいけないような雰囲気が漂ってました。
でもそんなこと気にせずTさんと家の旦那様はもくもく歩いてましたけどね。
最後は東京タワー。
こんなにきれいな東京タワーを見るのは初めてだった。
そして、上からの夜景も最高!!!!
さすが世界一の町東京だあ。
この日は品川で、Tさんの友人達とも合流しみんなで飲み会!
私はまた梅お湯割り焼酎でしたけど。
翌日は、Tさんの友人も加わり、渋谷、新宿の観光。
あらためて東京は人が多い。特に新宿のデパートはバーゲン中ですごい人だかりでした。
昼は最高においしいすし屋ですしを食べ、満足。
本当東京はTさんに感謝感謝です。ありがとうございました。
私達3人は新幹線で帰路へと。
名古屋のセントラルタワーズの上で家族で中華を食べて帰りました。
うまかった、この中華!!本当に。
まあ、このような感じで私達の旅は幕を閉じました。
今回の旅行は何より新幹線乗り放題が決めてでした。こんなに新幹線に乗ったのはさすがに私も初めてでした。新幹線がなかった時代は色々大変だったんだろうなあ。
新幹線を作った人は改めてすごい!ってのが感想です。 January 18 日本での日々 その3の巻ほろ酔い気分で新大阪の近くのホテルへ向かいます。
明日は広島だー。
晴天で迎えた朝、時計を見ると8時半。あれー?
8時の新幹線で広島に行くはずがー。目覚ましの時計が1時間遅れてた。日本でもこんなことあるんだー。気を取り直し、次の新幹線で広島へ。
広島はまず宮島から。なんと宮島までずっとJRなので、私達はパスを使って宮島まで行くことができました。フェリーまでJRなんだよ。宮島はよく写真やTVではみたことあるけど、初めて行く場所。ここも世界遺産の一つです。
立派な赤い鳥居と厳島神社と青い空がすばらしいコントラストを表しています。
境内でお参りを済ませ、お守りも買って、周辺を散策。もみじの木が異様に多く、今度は絶対に秋に行きたいなあ。すばらしい紅葉間違いなしです。
午後は広島へ戻り、市電に乗って原爆ドームを見に行きました。
知っている人もいるかと思いますが、原爆ドームはチェコの建築家ヤン・レツルによって立てられた建物でプラハのモルダウ川沿いにもそっくりの建物を作っています。
原爆の恐ろしさは、よく知っているつもりだったけど、改めてこのドームをみて恐くなりました。二度と同じことが起きないように世界の平和を祈ります。
広島でお好み村でお好み焼きを食べて、満足な気持ちで新幹線で再び大阪に戻りました。
さあ、次回は東京編。
今日は書きつかれたのでこれにて。
あっ、大阪の3人ありがとねー。たこ焼き機もおおきに。 日本での日々 その2の巻そのJRパスを使って・・・・・・・・・・・・・
どこに行こうか考えました。
北は寒いし、大雪が降る、、、、。
日本海側も寒いし大雪が降る。
北海道は遠すぎる。
沖縄はかなり行きたいが、遠すぎる。
京都、奈良はもう見たし、静岡も見た。
やっぱり西のほうに向かっていくしかない!!
結局プラハのような寒いところには行きたくなかった。
英語版日本のガイドブック、ロンリープラネットを眺めながらまず決めた場所は姫路!
ここには天下の誇る姫路城(通称白鷺城)があります。かの徳川家康の孫娘千姫も住んでいたこの城は世界遺産でもあるし、見るしかない!と思い決断。旦那様もヒメジ、ヒメジと喜んでおりました。
新幹線でぶっとばしあっという間に姫路着。日本の新幹線はすごい。
姫路はさすがいい天気。青い空に白鷺城の城壁が映えます。
こんなすばらしい日本の城を見るのは私もはじめてかも知れなかった。本当に昔の人々はすごいもんを作ったものです。チェコの城もすごいけど、日本城も負けてないなあ。
天守閣の天辺まで登って、今年のお祈りをしてきました。
姫路であったかい手打ち鍋焼きうどんを食べ、再び新幹線で神戸へ。
1泊目の宿泊先です。神戸は大きな震災があったとはうそのように復興しており、日本ってすごいなあとまた感心。私にとっては中学校の修学旅行以来の神戸です。
ポートピアアイランドにそびえるホテルの部屋は23階!!!!部屋からは神戸の信じられないくらいきれいな夜景。うそでしょーーーー。インターネットでとった安い部屋だから全然期待してなかったのに、正月早々ついてるなあ。夜景を見ながら、疲れ果てた私達は3時間ほど爆睡してしまいました。
次の日は神戸の異人館を徒歩観光。
よく考えたら私の旦那様も異人なんだなー。って思ったらこの名前どうかと思う・・・。
うろこの家ってのに入ってみて、中をうろうろ。
うーん、これで1000円かー。さすが日本、とまた感心。異人館エリアからはきれいな神戸の景色が見えました。神戸の駅でまたもうどんを食べ、今度は友達の待つ大阪に移動。
もちろん新幹線で。ほんの10分でした。新幹線様様です。
大阪では久しぶりの友達と合流し、通天閣へ案内してもらいました。
旦那様にとっては大阪は初めて、そして日本の大きな町も初めてです。右、左をきょろきょろしているうちに子供にバーンってぶつかってました。
友達は大阪生まれ、大阪育ちのくせに通天閣に登るのは今回初めてらしく、私でも4月に登ったばかりなのに、面白いこともあるもんです。通天閣からの眺めは大阪中を見渡せて、さすがのプラハっ子の旦那様もびっくり仰天でした。
新世界で串かつを食べた後は、さらにもう2人の友達と合流すべく梅田へ。
夜は超古典的な日本の居酒屋で皆で久しぶりの再会を祝っての飲み会でした。
その居酒屋かなりいい雰囲気で、また行きたいです。焼酎にはまり梅入りお湯割り焼酎っていう渋い飲み物にずっとはまる私でした。
なーんか思いがけなくまだまだ書けそうな感じなので、その3へつづく。 日本での日々今日はベッドの上でブログを書いています。
今年はなるべく毎日更新していきたいところですねえ。
風邪はちょっとずつ回復しております。ちょっとがんばって色々食べ始めたら元気になってきました。
やっぱり食って命ですねえ。(なんのこっちゃ)
今日は仕事を断ってつくづくよかった。昨夜は雪も降り、こんな中仕事してたらまた風邪をぶり返してるとこでした。関係者の皆様どうもありがとう。
さあ、今回の日本滞在はやっぱり目的は新年を日本で過ごすことだったんですが、もう一つの目的は旦那様を親戚にお披露目会。
私は全部で4人のじじばば、18人のおじおばがおり、いとこも20人以上という強烈きわまる家系におります。
そんな人々に一言も結婚してチェコに行きます、と報告してなかったため、今回の帰国でそれがとりおこなわれました。というか、とりおこなってもらいました。
旦那様にとってはこんな親戚を見るのは初めてで誰が誰だか説明するだけでもすごかった。そして私の家系はなんでだかみんな’~子’のため混乱。
プラス、日本の礼儀なども覚えなきゃではっとみたら旦那様のシャツのわきの下にはジトーっと汗が。
かわいそうに・・・。日本人のしかもこんなに親戚の多い私と結婚したがために・・・。
まあ、これも運命だと思ってがんばってくれたまえ。
ってなわけで写真を見せたり、プラハのビデオを見せたり、紹介をしたりと素敵な披露会になりました。ちなみにすべてを計画し、やってくれたのは家の両親であり、持つべきものは親でございます。
大晦日、新年を我が家で過ごし、年始の挨拶もおわり、その後は癒しの旅行に。
今回は友人からのJRパスという素敵なチケットの紹介のおかげで、1週間電車乗り放題。新幹線も乗り放題。指定席も取り放題っていう素敵な機会に恵まれまして、有意義な旅行をしちゃいました。長くなるのでこのへんで、次へつづく。 December 11 ドミニカのお土産さあ、ドミニカ最終回です。
今回の旅で買ったお土産を紹介しましょう。
ドミニカの有名なものはサトウキビとメレンゲ・バチャータといわれる独自のサルサっぽい音楽。
そして絵、ココナッツでできた商品や葉巻、また琥珀などです。
特にドミニカでは青い琥珀が取れることで有名だそうで。
お土産はとってもやすいというわけではありません。ちゃんとしたお土産さんでは、結構な値段がして、この国の物価と比べると・・・ってものも沢山ありました。
私達はラム酒、オリーブの瓶詰め、チリソース(すっごく辛くおいしい)、ココナッツでできたマラカス、ドミニカの木製の絵、CD5枚、冷蔵庫にはっつけるマグネット(ドミニカの家をモチーフにしたもの)、キーホルダー、猫の置物(植物の皮でできている、また猫コレクションが増えた)、アーモンド・・・てな感じです。
なかでもCDは5枚を繰り返し繰り返し今でも聞いていますが、なんかドミニカを思い出しあの青い空が懐かしい今日この頃です。
基本的にこの国には定価というものがないため、バーゲンし放題です。まけて、もうちょっとまけてよ、と言っていると値段はどんどん下がりあっという間に半額くらいにはなります。食おうとしてるお土産屋をこっちから食ってしまえというわけです。
ドミニカ共和国、機会があったらもう一度いってみたいなあ。今度はバックパックで山とかにも行ってみたい。そしてそのまま南米までいって・・・・なんて最高ですね。
あっ、そういえば日本のサッカーの対戦相手はブラジル、クロアチアだそうで・・・ご愁傷です。
チェコもイタリアだからあやゆいですが。
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